笠木恵司の主な著書

  • キャリア・チャレンジ2009-2010
  • 資格試験合格後の本
  • 学費免除・奨学金で行く大学・大学院進学・休学・留学ガイド
  • 価値ある資格厳選200
  • インターネットでMBA・修士号を取る
  • 腕時計雑学ノート
  • 「国際標準」ビジネス資格完全ガイドブック
  • 日本で学べるアメリカ大学遠隔学習プログラム
  • テレビ局完全就職マニュアル
  • 資格の達人
  • MBA入学ガイドブック
  • 学んで! 遊んで! 役に立つ! インターネットキャンパス
  • 日本で学べるアメリカ大学通信教育ガイド

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福助くん その6

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    福助くん、9歳の秋です。 ちょっと長めの散歩をして、世田谷公園へ。 紅葉と福助をご覧くださいまし。

福助くん その5

  • 赤いサルビア♪
    2010年秋の福助くん。とある週末に埼玉県所沢市にある航空公園に行ってきました!

福助くん その4

  • 1 毎年恒例の・・・
    今さらですが、今年の花見の福助くん。ご近所の目黒川に行ってきました。

福助くん その3

  • 1 田舎に行ってきました!
    飼い主の田舎に行ってきた福助。うららかな春を迎えた大自然のなかで、いつもと違った表情に。

福助くん その2

  • 定位置
    平日は会社にいる福助。こんな感じの毎日です。

福助くん その1

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    笠木の飼い犬。甘えん坊でちゃっかり屋の8歳。雄。

2023年12月 5日 (火)

伝統芸

 昨日の「大人の事情」とセットで記憶しているのが「伝統芸」です。単独で聞けば美しい文言でも、実は変わり映えのしないワンパターンの発想または手法を意味します。まだ現場で生きているので、ここでは詳しく紹介しませんが、「またですか?」「もはや伝統芸ですね」という感じかな。要するに、新しいことを考えようとしない怠惰な姿勢を皮肉を込めて表現する言葉です。

 日大アメフト部の問題も学長から理事会などなどでこの「伝統芸」の繰り返しのようにボクは思えます。過去なんか払拭して、真に学生ファーストな新しい芸を生み出すべきじゃないかな。

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2023年12月 4日 (月)

大人の事情

 笑いながら従ってきたけど、「大人の事情」という言葉が実は大嫌いでした。「長いものには巻かれろ」という意味でもありますが、まるで奴隷の発想ですよね。ところが、この言葉を嬉しがって頻繁に使う人もいるわけです。日大アメフト部の大麻事件にしても、違法性を飛び越えて「大人の事情」に絡めることで、ウヤムヤの無責任体制に溶け込ませようとした気がします。

 これではコンプライアンスなんて絵空事になってしまうではありませんか。組織の権力体系に唯々諾々と隷属することに快感を得るというメンタリティってどうなんだろうか。自由と独立が嫌いな人もいるんだよね。

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2023年12月 1日 (金)

寝たきり

 今週は喉の激痛に悩まされて大変な毎日でした。幸いに熱だけは出ませんでしたが、夜中に何度も眼がさめるだけでなく、水を飲むことすら苦痛なので、まるで拷問されているような感覚です。

 そんな寝たきり生活の中でも、短いとはいえブログを続けてきましたが、ようやく金曜日で週の終わりを迎えることができます。ボクにとっては人生最大の危機ともいえる経験でしたが、病状はさして好転しておりません。個人的なことはあまり紹介したくないのですが、ブログの内容とボリュームともに低下してしまった言い訳として正直なところを告白することにしました。

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2023年11月30日 (木)

良識

 AIの発達によって、国家元首のフェイクスピーチなどが容易に作成できるようになったようです。世論操作はいうまでもなく、ヘタすれば戦争の火種を作ることにもなりかねない。かといってAIの開発を阻止するのは本末転倒であり、科学技術の発展を否定すれば人類の進歩も否定することになります。

 どんな道具も両刃の剣という側面を持っており、そのコントロールがますます困難になってきたのは事実ですが、AIや高度情報に人類はどのように対峙すべきでしょうか。いろいろと考えてきましたが、やはり「良識」を身につけるほかないと思うんですよね。怪しい情報に対して「そんなはずがない」という確かな根拠を伴った疑念を持てること。そのためには理想や信念も必要となります。

 あまりにも素朴な解決策かもしれませんが、こんな社会では誰かの言うことに唯々諾々と従うことがハイリスクとなります。どんなことでも自分で考え、自分で判断するという独立した人間性が今こそ求められているのではないでしょうか。

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2023年11月29日 (水)

足腰の脆弱化

 昨日の補遺みたいになるのですが、日本全国でタクシーが大幅に払底しているようです。クルマ自体は余っているんだけど、乗務員が足りない。パンデミックがきっかけになって従業者が激減したのは事実でしょうが、これは表面的な解釈であって、以前から現場労働が忌避されてきたんじゃないかと思っています。

 何しろ疲れが取れにくい肉体労働にもかかわらず、給料は必ずしもそれに報いているとはいえない。空調が完備した快適なオフィスで働くホワイトカラーに比べて、圧倒的に差別的な状況にあるといっていいでしょう。4年制大学進学率が10%台だった大昔なら、そんな仕事に就くのも常識的でしたが、今や50%を超えていますからね。つまり、高学歴社会が仕事を階級化してしまったのです。これは日本に限らず先進国共通の現象ですが、欧米では現場仕事を移民が担っています。ところが日本では移民などに高いハードルが設けられている。そんなわけで、生活に直結する現場労働者がどんどん減少しているのではないでしょうか。

 人間の身体にたとえるなら、足腰がどんどん弱くなっていると思うのであります。かくて、タクシーに限らず、看護や福祉介護系などの利用が不便になり、ますます生きにくい社会になると考えます。実は大学が急増した1990年代に似たようなことを書いているのですが、不況による就職難がそれを表面化させなかったのです。いろいろ言うべきことは残っていますが、職業の階級化を阻止しない限り、労働人口の適正な配分は無理なんじゃないかな。誰もが自分の仕事に満足して誇りを持てる社会。なんて、無理な夢想ですかね。

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2023年11月28日 (火)

自分中心

 先週は事情があってタクシー待ちの長い列に遭遇。移動手段がほかにないので、我慢することにしました。ヒマなせいかボクの前に並んでいたグループの爺さんが振り向いて話しかけてきたので、気軽に対応したのですが、辟易するほどの想い出話というか自慢話に付き合わされることになったのです。ボクの反応を聞かないわけではないのですが、数秒後には再び自分語りに戻ってしまう。この爺さんはおそらく同じ話を何度もしてきたんでしょうね。慣れているせいか論理もディテールもしっかりしているとはいうものの、会話の95%以上が自分語り。30分ほどしてタクシーがやってきた時には救われた気がしました。

 立派な会社で充実した仕事をしてきた人のはずなのに、会話における客観性が欠如しているのは定年退職して自由になったからですかね。ともかく内容も徹頭徹尾が自己肯定。まさに「我が人生に一片の悔いなし」という感じです。こういう年寄りになってはいかん、という貴重な体験になりました。それにしても、こんな典型的な自分中心ジーサンが現存することにいささか驚いたのであります。ある種のコミュニケーション障害じゃないかなぁ。

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2023年11月27日 (月)

喉に激痛

 2週間のご無沙汰でした、と明るくブログを再開したいところですが、先週金曜日から喉の激痛に苦しんでおります。これまで経験したことがない最悪のレベルであり、まさに喉が焼けるような痛みなんですよね。

 医師からはカロナールを処方してもらいましたが、水もロクに飲めないほどなので、思考力が圧倒的に減退。キーボードを叩くだけでも疲れ果ててしまいます。そんなわけで、リスタートはこの程度でお許しください。

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2023年11月10日 (金)

2週間ほど休みます

 来年1月から新しいNISAが始まります。投資利益に対する超大型の非課税制度ですが、それを追い風として怪しい投資話が爆発的に増加しているような気がします。ワケの分からないカタカナ語を駆使して、およそありえないような利益が得られると吹聴する。そんなに儲かるなら、わざわざ他人を勧誘するのでなく、自分たちだけで秘かにやっていればいいじゃないですか。情報商材なんかもいろいろ出て来そうだな。皆さま、くれぐれも気をつけてください。うっかりすると身ぐるみ剥がされてしまいますぜ。

 さて、突然ですが、このブログは来週からしばらくお休みをもらうことにしました。コロナ禍の前も正月やスイス出張時には更新をやめていたので、ボク的には特別なことではありません。むしろ3年ぶりといえるんじゃないかな。何しろ土日祝祭日を除いて毎日続けてきましたからね。日記ならまだしも、エッセーの体裁にまとめて独自の提案も付け加えようとすると、前段階のネタ探しから大変なのであります。

 そんなわけで、いわばリフレッシュ休暇を2週間ほど取らせていただきます。再開は11月27日からの予定。もちろん例によって緊急に書くべきことがあれば掲載するので、たまには覗いてみてください。では、よろしくお願いいたします。

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2023年11月 9日 (木)

出たがり

 YouTubeをウロウロ視聴していて辟易とさせられるのが、顔のドアップです。とりわけ旅行番組では、長い棒の先に取り付けたスマホによる「自撮り」が圧倒的に多く、おかげで画面の半分、あるいは半分以上を顔が占めているケースも珍しくありません。こちらはアンタの親戚でも友達でもなく、参考のために視聴しているんだから、その巨顔を横にどけて、後ろの景色を見せろよ。

 こうした無神経な動画づくりをするのは、あくまでもボクの個人的な感想ですが、女性がほとんどであり、中には化粧や洗顔の様子を堂々と映し出していたりする。芸能人ならまだしも、女性のメイクのプロセスなんて、どんな美人でも見たくはないよ。手品のタネの暴露じゃあるまいし、ヘドが出そうな嫌悪しか感じません。

 だったら見なきゃいいのに。ハイ、その通りなので、そんな動画を見慣れた今では秒速で違う番組に移動しています。それにしても、ですよ。やはりYouTubeは素人のメディアに過ぎないと痛感します。謙虚な精神性と、他人に見られるという客観性が完全に欠如した自意識過剰な「出たがり」のオモチャといっていい。それにしても、自分の顔にどうしてそれほどの自信が持てるのか不思議でなりません。しとやかで控え目な大和撫子はどこにいっちまったんだろう。

 かといって地上波はもっと面白くない。ヒマなオジサンは、そろそろラジオや印刷メディアに回帰しようかなと思っている今日この頃です。

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2023年11月 8日 (水)

脱・競争心

 昨日の続きのような話題ですけど、現役時代には必要不可欠だった競争心や闘争心が、リタイアしてからはひどく面倒くさい邪魔な意識になってきたように思うんですよね。他者に対してだけでなく、自分自身を向上させる効果的で有用な情動であっても、引退した身にとってはマイナスに転じて足を引っ張るような気がします。

 たとえば街をのんびり散歩している時に、背後から追い抜かれると不愉快になります。ボクは杖をついており、健常者より歩行速度は遅いので当たり前ではあっても、負けてたまるかという気分がメラメラと燃え上がるわけですな。仮に障害がなく健康だったとしても、リタイア後にこんな意欲は傍迷惑な無用の長物じゃないですか。リングを降りたボクサーがなおもファイティングポーズをとるのは痛々しくてたまらない。むしろ追い抜いた人がケガをしないよう心配するのが、あるべき姿じゃないですか。それこそボクが望んでいた聖人君子であり、年齢的に仏に近くなってきた今こそできる立場のはずなのに、どうにもできないんだよな。

 つまづいて身体は急停止したにもかかわらず、気持ちだけが先に進み続ける感覚ですかねぇ。願わくば、もう競い合いや争いから完全に足を洗いたい。いずれ静まるとは思いますが、果たしてそうなるのだろうかという疑いも払拭できません。高齢者でも怨恨や痴情による刃傷や殺人が絶えないですからね。人間というのは死ぬまで欲や感情から解放されないのでしょうか。ああイヤだイヤだ。。。

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