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2009年11月25日 (水)

「夢」を持っていますか?

 小学校あたりでは、きっと今も「将来の夢」なんてことを書かせているでしょう。

 しかし、「夢」といってもよく意味が分かりません。

 それで親の影響もあって「公務員になりたい」なんていうと、「そんなのは夢とは言わない!」と先生に叱られたりします。「アンタだって地方公務員じゃないか」とはさすがに遠慮して誰もいいませんけどね。

 さて、「夢」です。先生が問いかけているのは、おそらく「志」のことなのでしょう。北大のクラーク先生は「青年よ大志を抱け」と言ったと伝えられていますが、「志」に大きい小さいなんてあるのでしょうか。

 優しく聡明で美しい妻を持ち、可愛い子供が男女2人。夫のことをいつも気づかってくれる暖かな家庭というのも、こんな社会環境ですから「夢」といっても大げさではないはずです。

 ただまあ、教育上はこんな普通のことではリアリティあり過ぎで材料にならないわけです。

 ボク自身も子供の頃に「もっと大きな夢を持て」と言われたことがあって、「???」と当惑したことがあります。母親は何をどう勘違いしたのか「医者か弁護士を目指せ」と言いましたが、ワタクシの家系では確かに夢で終わりました。

 そこで、今さらながらに決定版、誰にも負けない「大きな夢」を考えてみました。

「世界征服」あるいは「世界平和」です。

 ロケットで月まで行ける時代ですから、「宇宙征服」でもいいかもしれない。

 どうです? これよりでっかい夢ってありますか?

 ただ、小学校で子供がそんなことを言うと「いったいどんな親なんだ」と思想的な背景を疑われることになるでしょう。

 ここまでは冗談として、随分前に、ある税理士さんから同じことを聞かれたのです。

「あなたは夢を持っていますか?」

 確かあの頃は30代後半ですから、オッサン同士の酒場での会話にこれほど不適当なテーマはありません。ちなみに、その税理士さんは、親からの仕送りがほとんどなくて、アルバイトで貯めたお金を株式投資で増やして、学費も税理士の勉強も、独立の開業資金も作ったという苦労人です。

 そんな人に「夢」と訊かれても、そこそこに豊かに暮らしていければ上等だと考えているライターには何も思い浮かべられない。

「あなたはあるんですか?」

「もちろん」

 この税理士さんは断固として決意を込めて、力強くうなづきました。

「参考までに教えてください」

「それはね」

「それは?」

「現金1億円と不動産1億円です!」

 思わず酒場のイスからコロゲ落ちそうになりました。

「そ、それが夢なんですか?」

「ええ。それだけあれば老後もまったく心配いりませんから!」

 しかしなあ、現金1億と不動産1億のどこが「夢」なんだろうと当時は思いました。

 ところが昨今は、ボクの年齢もあって、これが確かに「夢」に思えてくるから不思議です。さすが税理士さんというべきか、あの頃はリアリティがあり過ぎて「夢」には到底思えなかったのに、今ではリアリティに大きく欠けるからこそ「夢」という言葉がみごとに似合います。

 そこでボクの夢をチラリと紹介すると、「体育館に住む」です。そこにテントを張って、寝泊まりする。狭い貧乏暮らしが長かったことの反動かもしれませんが、とにかく天井のある広いところに住みたい。家具なんて必要最低限で結構。それなら、そこでキャンプすればいいじゃんという発想です。運動場を菜園にしてもいいかな……。

 少子化で廃校になった小学校が増えているので、これは必ずしも不可能とは言い難い状況になりましたが、過疎の地域でどうやって収入を得るかが大きな課題です。

 でも、夜のトイレは怖いな。「花子さん」には会いたくないので。

 さて、あなたは「夢」を持っていますか?

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