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福助くん その6

  • D_p1000397_s
    福助くん、9歳の秋です。 ちょっと長めの散歩をして、世田谷公園へ。 紅葉と福助をご覧くださいまし。

福助くん その5

  • 赤いサルビア♪
    2010年秋の福助くん。とある週末に埼玉県所沢市にある航空公園に行ってきました!

福助くん その4

  • 1 毎年恒例の・・・
    今さらですが、今年の花見の福助くん。ご近所の目黒川に行ってきました。

福助くん その3

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福助くん その2

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福助くん その1

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2010年7月14日 (水)

大学だけじゃ足りない!

 随分前から、ほとんど同じことを書いてきましたが、最近ホンットに、大学だけでは足りないと思います。

 まず第一に、4大進学率は浪人を含めると、ついに50%を突破しました。すでにホワイトカラーのほとんどは大卒・短大卒と思われますから、いよいよ大卒なんて昔ほどの威力はなく、まったく常識的なんですね。

 さらに、大学4年間を大きく分ければ一般教養2年、専門教育2年ですから、どうひっくり返っても専門家にはなれません。専門教育もむしろ一般教養の一種と考えたほうがいいでしょう。

 それで文系ならほとんどが取りあえず社会に出ることになります。それはそれで仕方ないですよね。いつまでも学生やって親に迷惑かけるわけにはいきませんから。

 問題はここからで、そのまま一つの会社に居続けられるならいいですけど、途中で退職勧奨やらリストラ、倒産したらどうするか。ホワイトカラーの実務スキルなんて実は知れたものですから、アタマにスキルがなきゃいけません。これは時にマネジメントと呼ばれたりしますが、会社の中で先輩からOJTで教わったものなんて時代遅れなんですよ。

 そうなると、やはり資格とか検定とか大学院で専門性を身につけなきゃいかんでしょう。

 にもかかわらず、不況になるとカネを使うのが怖くなります。日本という国にも責任があって、野口悠紀雄氏が言ったように、社会人が大学院に行く場合は学費を税控除するとかの政策的工夫はまったくありません。

 今さら機会費用なんて言葉を使いたくないのですが、景気が良ければ社会にいたほうが儲かるチャンスがあります。けれども今は給与も年々下がる超不景気ですから、学校に行く時間の機会損失は相対的に減少しているのです。

 もっと簡単にいえば、不況期はキャリアを蓄積するチャンスなのに、何だか勢いがないなあと思います。

 大学院に行けば、異業種の仲間も増えますから、どう考えたって自分の環境が大きく変わります。失業中の人もこれは同じです。

 ああああ、なのに、なんでそれが分からないんだろうかと。

 キャリアアップの本を読むだけでは、いつまでたってもキャリアは身につきません。具体的に何かを専門的に勉強したり、理論を研究したりしなきゃ。1人じゃなかなかそんなまとまったことはできないですから、やっぱ大学院となるわけです。

 昔からそうですけど、「勉強する人はいつも勉強する」わけでね。

 まじないや呪文や寝言みたいな話ばかりで自分が変われるなら、こんなに楽チンなことはありません。何かを具体的に勉強する以外に、救われる方法なんてないと思うのです。

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