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2010年10月28日 (木)

給料日はなぜ25日か?

 昨日の「好景気を知らない子供たち」ですけど、何かをきっかけとして、ガラリと積極的に変わったりします。ボクもそうでしたが、「転機」さえあれば人間はググっと成長することができます。

 だから、こうした世代論を固定的に捉えると、「日本の将来は危うい」なんて結論に簡単になりかねないのですけど、現実には、人間はもっと多様性があり、しかも変わり得る存在であることを信じてあげることが基本だろうと思います。

 相手を信じなければ、向こうだってこちらを信じませんからね。

 人間が「転機」を得て成長するとすれば、対処する方法はまったく簡単で、「転機」を与えればいいわけです。実際に、近年の大学では、学生を年齢横断に集めたグループにして、ある目的を締め切りまでに達成させる「プロジェクト・ワーク」を実施しています。もちろん全部の大学や学部ではありませんが、ある女子大学のゼミでは、年間で数十本のプロジェクトを進行させています。

 このプロジェクトは、学内だけで完結するものではなく、フィールドワークも含まれており、要するに同世代、異世代、そして社会が相互に交わることがポイントになります。テーマは、たとえば浅草の観光再開発とかね。

 先生は指導や管理はするけど、ほとんどを学生の自主性に任せる。今の若い奴で大丈夫かと思うでしょうけど、最初は戸惑って遠慮したりしていますが、次第に役割分担が決まり、リーダーが生まれ、スケジュールを作ろうとなってくるそうです。

 そして、このプロジェクトを達成する頃になると、それぞれが、それなりに成長するんですね。

 つまり、こうした「転機」になるような「仕掛け」がいくつもある大学が、子供を成長させる大学だと思うのです。もちろん、既存のゼミの中でうまく仕掛ける教員もいるので、方法は一様ではありません。

 そこで問題になるのが、教員の意識です。学生諸君の変化を「劣化」と見なしたり、今の若い奴はアカンなあ、では何の解決になりません。世代の意識が変わってきたなら、それに対応することが、教える側の責任でしょう。

 もちろん迎合するのでなく、頑固に昔のやり方を押し通して、それが学生の「転機」に結び付くなら結構です。ある種の「力技」も方法の一つですから。

 さて、タイトルの「給料日はなぜ25日か」です。

 ボクが大昔に会社を作った頃は、無意識に大きな会社のマネゴトをしていました。中でも、意味不明だけど従っていたのが「25日の給料日」だったのです。

 今でも25日は銀行が大混雑で、お昼頃のATMには長い列ができます。

 では、どうして給料日は25日なのでしょうか。

 ボクは20年以上も自分の会社をやってきましたが、誓って言います。特に理由は見つかりませんでした。支払いや引落しは確かに月末が多いのですけど、給料日を絶対に25日にしなければならない合理的な理由なんて存在しません。

 そのことに気づいてから、考え方が大きく変わりました。

 小さな会社が、大きな会社のマネをする必要なんてないのです。小さな会社のメリットの一つは、すぐに変われることです。だから、翌月から基本的には給料日を24日、または23日に決めました。

 仕事がない時に、無理して会社にいる必要もないでしょう。

 ボクたち大人自身が、実はそういう常識に無意識に従っています。

 だから、自らそれに気づいて、率先してそこから出ていくことが、大人や親の責務ではないかと思うのです。それによって、若者たちも時代の呪縛から必ず解放されるだろうとボクは信じるわけです。やっぱ尻すぼみになっちゃいましたけどね。

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