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福助くん その6

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2010年11月18日 (木)

天邪鬼の繰り言(2)

 日本製のスマートフォンが活発化しています。

 経営者としては「売れるに決まっている」次世代の携帯電話ですけど、ボクがもしエンジニアだったとしたら、コンセプト的に、というよりスタイルも似たようなもので、結局はアップルの後追いに過ぎませんから、きっと悔しく思うだろうなあ。

 もともと日本は欧米のモノマネで始まりました。

 昔の軽自動車なんて、ホンダのN360がミニクーパー、スバルがワーゲン・ビートルのミニ版というように、はっきりいえばパクリに近いものでした。でも、これはキャッチアップする段階では不可避なことであり、そういう意味では中国のパクリをあまり責めることもできないでしょう。

 しかし、それでも高品質だったので、後追いのほうが本家をはるかに追い抜く結果になりました。今ではハイブリッドなんて、世界をリードする立場になっています。

 そう考えると、スマートフォンでも、アップルはいずれ日本製に負けることになるかもしれません。けれども、iTUNEもiPHONEも彼らのオリジナルであり、もし仮にボクがエンジニアだったら、勝ったなんて絶対に思わないでしょう。

 日本の今のモノづくりは何かヘンです。いえ、研究開発力や現場の技術が世界最高峰であることは疑いません。問題はクリエイティビティにあります。

 大企業は失敗を恐れるので、今の状況でトンでもないユニークなものなんて作るはずがない。そんな会社に安定を求めて入りたいのは文科系だけにして、意欲ある理系は小さな会社を目指したほうがいいのではないでしょうか。

 そして、研究・開発の合言葉は「ハイコンセプト」です。

 誰が提唱したか忘れましたけど、モノでなく、コトを最初に考える。このコトは文化だったり生活だったりします。

 とすれば、エンジニアこそ都会の街中で人々の行為や動きを観察する必要があるのに、研究所ってたいていは山の中など人里離れたヘンピなところにあるわけですね。

 失敗を恐れる横並びの精神こそがガラパゴス化の元凶なのに、またぞろスマートフォンですか、そうですか。ボクはしばらく今のケータイで我慢することにします。

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