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福助くん その6

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福助くん その5

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2010年11月17日 (水)

天邪鬼の繰り言(1)

 何でこんな性格になったのかよく分かりませんけど、ボクはみんなと同じことをやるのが大嫌いです。言ってみれば、駅から続々と出てくる人の波を押し分けるように逆方向に行くようなもので、それなりに苦労もしました。

 けれども、モノカキがクリエーターの一種であるなら当然のことで、世界と競争している研究者だって、誰も気づいていない発見を探そうと必死です。日本では「人並み」とか「普通」が奇妙に珍重されるのですけど、今の社会では一歩抜きん出るか、あるいは違った方向を目指さなければ、結局はただの消費者に過ぎないではないかと思うのです。

 そんな天邪鬼からの苦言めいたものを2題ほど。

●学校に行くくらいなら死んだほうがまし

 テレビ報道によれば、先日にいじめで自殺した小学校6年生が母親にもらした言葉だそうです。ボクはすでに、このブログで「学校なんて行かなくていい」と書きました。ですから、「そう。自殺するくらいなら、学校なんて行かなくていいんだよ」と言ってあげたい。別に学校に行くことだけが大人になる方法ではなく、様々な方法で学歴などをリカバーすることができます。

 アメリカでは「ホームスクール」として、敢えて学校に行かないことを選ぶ親も普通にいて、行政もそうした教育方法を認めています。本来的には学校で友人と交わって社会性を身に付けるべきですけど、それがいじめといういやらしくてイビツな社会性であるなら、そんなことを学ぶ必要なんてありません。

 第一に、学校の先生たちは一体何を教育しているのでしょうか。

 学級経営という名目で、むしろいじめを利用しているのではないかとボクは疑っています。いずれにしても、死ぬくらいなら、学校なんて行かなくていいのです。そうして行かない子供たちが増加して初めて、先生たちも親も真実に気づくのではないか。

 大人の社会だっていじめがあると思います。しかし、それを何で「通過儀礼」だとか何とかで肯定しようとするのか、天邪鬼は全然分かりません。いじめは多数者による少数者排除、あるいはパワーハラスメントの一種であり、いけないことならやめるべきです。

 こんな当たり前のことを何十年もできないのですから、そんな学校に無理して行くことはないとなりませんか。

 ガマンなんてちっとも美徳ではない。是正しようとする努力をしない怠惰を、ヘンな理屈で言い換えるのはもうやめようではありませんか。

●公認会計士試験に16歳が合格

 公認会計士試験の恣意的な運営については何度も触れてきました。

 まず、年度別の合格率と合格者数を紹介します。

2005年度/ 8.5%(1308人)

2006年度/14.9%(3108人)

2007年度/19.3%(4041人)

2008年度/17.1%(3625人)

2009年度/10.5%(2229人)

2010年度/ 8.0%(2041人)

 2006年度の改正後には合格者が何と2000人近く増加しています。続いて2007年度などは単純な合格率では宅建レベルで、合格者も4000人。ところが、昨年度から急に蛇口が絞られて、今年度では合格率が10%を割り込んでいます。

 その理由は簡単で、2008年秋のリーマンショックで不況となり、監査法人の新規採用が減少したからです。するってえと何かい、制度改正とはいっても、結局は公認会計士試験は監査法人の入社試験なのかいとなります。

 かつては実際にそうでしたから、3次まであった試験が1発2段階になっても同じことで、合格率と合わせて、昔に逆戻りしたというわけです。

 アホらしいから論評はもうしません。

 ただ、そうであるなら、16歳にも合格できるような試験問題を作るなよ、と大人としては考えます。高校生が合格できる試験であるなら、高度なクイズと同じじゃないですか。それで本当に適切な選抜ができるのかなあ。

 念のために言いますが、合格者ではなく、試験や制度を作ったほうにいささか問題があるのではないかと天邪鬼は感じるわけですね。

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