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2011年2月 3日 (木)

第2の「アポロ計画」

 今からちょうど50年前、1961年5月25日に、アメリカのケネディ大統領は上下両院合同議会で、歴史的な演説を行いました。

「私は、今後10年以内に人間を月に着陸させ、安全に地球に帰還させるという目標の達成に我が国の国民が取り組むべきであると考えている」

 これがNASAによるアポロ計画となり、この演説通りに、1969年7月20日、人類は初めて月面に降り立ちました。

 ボクは、これと同じことを日本でやろうよ、と考えています。

 もちろん月に行くなんてマネごとではありません。

 ヒューマノイド・ロボット、つまりヒト型汎用ロボットを完成させて、世界に売るということです。

 きっと「そんなアホなことを」と言われそうですが、アポロ計画の時だって同じことを言う人は少なくなかったはずです。「今の日本には無理」という人もいるでしょう。そんな人には、やはり当時のケネディ大統領の演説を紹介します。 

「人類にとってこれ以上に素晴らしく、これ以上に重要な宇宙計画はないだろう。また、これ以上に遂行が困難で、費用のかかる計画もないだろう。我々が、これを成し遂げるという選択をしたのは(略)、この目標が我々のエネルギーや技術を組織し評価するのに有用だからだ。また、我々はその挑戦を後回しせずに受けて立つことを望み、これに勝利する意志があるからだ」

 アポロ計画では、ピーク時には40万人の従業員を雇用し、企業や大学関係者2万人以上の支援を受けていたといわれます。(以上、フリー百科事典『ウィキペディア』より)

 ということは、ハンパな減税やデフレ対策、失業対策よりも莫大な景気刺激効果が期待できるほか、後に「NASA御用達」や「NASA開発」の製品が続々と登場してきたように、ロボット開発の派生技術を世界に売っていくことだって考えられるではありませんか。

 

 技術的にはどうよ、と心配する人もいるでしょうが、ボクが大学のロボット研究室で見てきた経験では、10年後は決して無理なことではありません。むしろ、それぞれの研究には重複する部分もあって、これって一緒にやればずっと合理的で進歩するのに、と思うことが少なからずあったのです。

 基礎研究や要素技術は、小さな研究室で競争的に育まれても、やはり実用的な製品化、商品化となると、みんなで一致協力したほうが早く完成するに決まっています。そして、短期に実現しようとすれば、巨額の資金も必要になります。

 だからこそ、今の日本の金銭的・社会的な資本を「ヒト型汎用ロボット」に注ぎ込むという政策決断をすべきではないかと考えたのです。

 どんなロボットが「ヒト型汎用」にふさわしいのか、というところからスタートして、それに必要な研究結果や技術を大学や企業が互いに持ち寄って、人類史上初のヒューマノイド・ロボットを作ろうではありませんか。

 資金もベラボーなら、経済効果だってベラボーでしょう。それより何より、世界の研究者も日本に集まることで、再び「ジャパン・アズ・ナンバーワン」に返り咲くことも夢ではなくなります。

 こんなことは、ボクがいちいち説明しなくても、優秀な経済学者や社会学者なら十分に予想することができます。それより何より、「アポロ計画」という前例があるじゃないですか。

 菅さん、くだらない国会審議でくだらない答弁を繰り返して疲れ果てるよりも、今すぐに緊急演説をやりましょう。その草稿は、ここに用意しました。

「私は、今後10年以内にヒト型汎用ロボット、ヒューマノイドを完成させるという目標の達成に我が国の国民が取り組むべきであると考えている。人類にとってこれ以上に素晴らしく、我が国にとってもこれ以上に大きな成果をもたらす事業はないと考える。また、これ以上に遂行が困難で、費用のかかる計画もないだろう。しかし、これは間違いなく、我が国を救い、人類を幸福にする計画だと私は考える」

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