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2011年3月30日 (水)

バーゼルワールド2011雑感(1)

 往路は香港経由で20時間。復路も韓国・仁川空港経由で約15時間をかけて日本に帰ってきたところです。

 前回のブログで触れたように、世界最大規模の時計宝飾見本市「バーゼルワールド2011」の取材で渡航したわけですが、外国航空会社が行っている「経由」の理由が今でも釈然としません。表向きには「給油」と「乗務員交替」としていましたが、往路の場合は納得できても、逆にヨーロッパから日本に向かう時も航空燃料が足りないのでしょうか。もともとは直行便があったわけですから、補給なんておかしいではありませんか。

 それで往路の成田空港で地上職員に尋ねると、乗務員交替については「規定の勤務時間をオーバーするので」なんて答えられましたが、やはり復路にはあてはまりません。

 行きの場合はヤケクソで寝ていたので気がつかなかったのですが、帰国の便で少しばかりナゾが解けました。ロンドン・ヒースローで搭乗した時には乗務員は外国人ばかりでしたが、仁川空港ではドヤドヤと日本人クルーが乗ってきたからです。外国人も一部いたので、ボクの憶測に過ぎないといえるのですが、要するに外国人は原発の放射能が怖くて仁川までを担当して、その先は日本人がやってね、ということなのでしょうか。

 震災後しばらくして外国人が慌てて東京を脱出していますから、恐れる気持ちは分かります。けれども、故国の人間は日本に近づけないけど、日本人ならいいとしたら、それこそ差別であり、大問題ですよね。

 もっとも、それを突き詰めたら必然的に欠航になるわけで、ボクも取材ができなかったことになります。ボクの臆測が間違いだというなら、外国航空会社は「経由」の理由をもっと明確にサイトで表明してください。特に帰国便までがなぜ「経由」にならなきゃいけないのかを知りたいですよね。

 それはともかく、宿泊したドイツ・フライブルグのホテルでテレビを見た限りでは、日本の原発報道は沈静化しているように感じました。トップニュースがリビア、次に原発という順で、「核の恐怖」なんてスゴいタイトルはあっても、大した情報はなくて、時間も短くまとめられていました。

 行く前には、あちこちで「どうなの、大変じゃない?」と聞かれると考えて、犠牲者や避難者の数を記憶なんかしましたが、そんな質問なんてまったくありません。

  唯一、ブルガリのフランチェスコ・トラーパニCEOからお見舞いの言葉をいただいたので、これはasahi.com のファッションページ「バーゼルワールド2011」の初回を参照してください。

 トラーパニCEOには、ちょうど10年前にブルガリがダニエル・ロートとジェラルド・ジェンタという2つの時計師ブランドを買収した直後にインタビューしたことがあります。だからボクにとっては、なかなか感慨深いものがありました。十年一昔でお互いに年を取ったねと言いたかったですけど、彼にとっては有象無象の記者の一人に過ぎないと思うので遠慮しました。

 出展した時計ブランドの日本人プレスの皆さんに震災後を聞いてみると、自宅待機組が多く、今回のバーゼルワールドに出張するかどうかも不透明だったブランドも少なくありません。銀座のブティックなども閉店していたそうですからね。単独のアポが中止になって、プレスカンファレンスに変更したブランドもあります。

 このため、いつもは詳細な日本語によるデータをいただけるブランドも、口頭の説明と英語の資料というケースがありました。それで一晩で現地リポートを作って、写真データを軽量化して日本に送るわけですから、いつもよりも苦労しました。時計の価格やケース径その他のスペック確認が、なかなかホネなのです。

 文章にしても、間違いないことをチェックしつつも、気の効いた表現を考える時間がないために、急ぎの表現やら、慌て気味の武骨なテキストになってしまいます。それでも、被災者の皆様のことを考えれば、仕事があるだけマシってものですから、何とか頑張ってきました。

 そんなわけで、次回から「バーゼルワールド2011雑感」として、時計の話題をしばらく続けます。オフィシャルな情報はasahi.com のライフ→ファッションで読んでください。

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