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2011年4月 6日 (水)

バーゼルワールド2011雑感(6)

 昨日のブログでトラディショナルな傾向が見られると書きましたが、もちろんそうではないブランドもあります。ウブロでは、「カテドラル・ミニッツリピーター・トゥールビヨン・コラムホイールクロノグラフ」(写真)という驚愕のスーパー・グランド・コンブリケーションを発表したほか、調速脱進機をケースの脇に配置した「MP−02キー・オブ・タイム」という独創的な新作も登場しています。

Hublot2011

 いずれも「ぶっ飛んだ」モデルであり、このブランドはいつも元気だなあと感心せざるを得ません。新作の種類もハンパではなく、今年は120タイプ以上。前述のようなスーパーハイエンドなコンプリケーションから、セラミックを使用したモデルやカラフルなダイアルのドレスウォッチまで、「これでもか」というくらいに圧倒的に種類が多いわけです。

 それがほとんど毎年のことですから、この膨大な創作エネルギーが果たしてどこからやって来るのか、不思議でなりません。

 そして、ウブロCEOのジャン・クロード・ビバー氏は、今回の大震災の直後にいち早く日本へのメッセージを出しており、義援金のための専用ページもウェブサイトに立ち上げています。

 あのブランパンを再興した業績は広く知られていますが、日本の時計店経営者で彼のファンという人も少なくないそうです。ブランドというより、「ビバーさんのウブロ」というイメージですよね。それで、たまたま某時計関係者にその理由を聞いたことがあります。すると「彼がCEOになった時に、日本中の時計店を回ったから。誰でもできることではないよね」と言われました。

 ああ、だから日本への迅速なメッセージであり、素早い義援金活動なのかと、ようやく分かりました。新作が数多いのも、彼が発する意欲や熱気、途方もないエネルギーがそうさせるのだろうと思います。

 でね、話はかなり変わりますけど、リーダーシップというのは本来的にそういうものではないでしょうか。今の段階で民主党政権は復興対策として、自民党との大連立を考えているようですが、「船頭多くして船、山にのぼる」というコトワザがあります。知恵を結集するといえば聞こえはいいですけど、逆に考えれば、リーダーである菅さんを始めとする政権に知恵や実行力が足りない証拠ともいえるのです。

 こんな時に有効だと思われる対策や法案に反対したら、それこそ自民党を支持する人なんていなくなるので、大連立なんかしなくてもネジレなんて起きませんよ。

 今回の未曽有の大災害で本当に、本当に良く分かったのは、この日本は真のリーダーを育成してこなかった、あるいは優秀な指導者を政権トップに選ぶことができなかったということです。これを想定外の出来事だというなら、現場の人たちはどうでしょうか。時には命をかけて職務を遂行しています。被災者も暴動や掠奪に走らず、我慢にじっと耐えています。

 事件や災害は常に想定外のことが含まれています。だから被害が発生するわけで、リーダーは常に想定外の事態も想定しておくべきなのです。

 ところが、菅総理大臣は力強いメッセージを出すことができず、復興方針だって確固としたものが感じられません。

 教育関係の最末端でモノカキをしている立場で生意気なようですが、どうやら大学は真のリーダーや指導者を育成してこなかったのではないでしょうか。

 大学案内の多くには「○○分野のリーダーを育成」などと表記しています。にもかかわらず、現在の惨状に至ったのが少なからず人災とすれば、大学関係者はこのことを原発以上に深刻に受け止めるべきだと考えます。

 これだけ大きな被害を受けておきながら、その教訓や反省を次世代に役立てないのは怠慢としかいえません。こと教育における重要な課題として残されたのは、やはり真のリーダー育成ということに尽きるのではないかと思うのです。

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