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福助くん その6

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福助くん その5

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福助くん その4

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福助くん その3

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福助くん その2

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福助くん その1

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2011年6月 3日 (金)

勝ち顔と負け顔

 このところ大学本の取材を続けてきました。やはり新卒の就職問題がどこでも話題になるのですが、そういえばと思い出したのが「勝ち顔」と「負け顔」です。

 ボクが大学を中退して出版業界に入るまでは、「残念ながら……」という書状を50通くらいもらったでしょうか。もちろん書類段階で不採用もありましたが、面接はかなり受けました。この時に、何となくですけど、面接官には「勝ち顔」の人と、「負け顔」の人がいるんだなあと感じたのです。

 そして、「負け顔」の人に積極的な意見や批判を言うと、必ず落とされました。逆に、「勝ち顔」の人に同じ意見を言うと、「面白いねえ。それで?」と興味を持たれました。

 誤解のないように付け加えると、「勝ち顔」だからといって出世したり、成功しているわけではありません。上司から煙たがられて閑職なんてケースもあるでしょう。「負け顔」なのに経営トップの一員だったりしますから、単純に判断はできないのです。

 おそらくは、現実に対する個人としての構えの違いが、次第に表情を形成していくのでしょうね。何とかして自分の意思を通していきたいと頑張ってきた人は、当然ながら厳しくて強い顔になっていきます。逆に、調和型というか、みんなに気配りしながら仕事を続けてきた人は、柔和で、やや弱気な顔になっていくのかなと推測しています。

 どちらが正しいと言うわけではありませんよ。どちらの顔も企業には必要なのです。

 ただし、こと面接に限れば、それをきちんと見破って、その顔に対応した意見を述べていかないと良い結果に結びつかないと思うのです。これは転職時だけでなく、商談や交渉でも同じことですよね。

 新卒就活では面接官が1人ではないことも多いので、ざざっと見渡して「勝ち顔」が2名で「負け顔」1名なら、強気で行くと目立つかもしれない。負け顔ばかりなら、協調心やチームワークの大切さをアピールしてみようと考えてみてください。

 もちろん、その結果にボクは責任なんか取れません。けれども、就活をそういう人間観察の場として、「見られる」だけでなく、こっちも「見てやろう」と考えれば、緊張しがちな面接だって面白い社会体験になるじゃないですか。

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