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福助くん その6

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福助くん その5

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福助くん その2

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福助くん その1

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2011年8月18日 (木)

聴く時の作法

 プレゼンテーションやコーチングなど、話す技術に関心が集まっているようですが、それ以前に、「聴く」ほうが大切ではないでしょうか。

 特にボクの仕事は「聴く」ことから始まるので、数多くの人たちを取材してきました。年齢なら80歳以上から、小学生にも話を聞いて記事にしたことがあります。大学の先生や学生はもちろん、有名人から市井の人まで、本当に様々です。

 この取材で内容がダメなら、後で何をどう書こうが説得力に乏しくなるので、非常に大切な仕事になるわけです。けれども、テレビなどに出演している人であれば、それなりに上手に話をまとめてくれますが、必ずしもそうとは限りません。言いたいことをうまく表現できなかったり、大切なことがもっと別にあるのに、目先の話題に拘泥して忘れられることだってあります。

 取材の主旨に合わせて、それを交通整理したり、時には脱線して心をほぐしたりして、肝心の要点までうまく内容を高めていくことがインタビュアーの重要な仕事になるわけです。

 時には、「こういうこともあるのでは」と敢えて異論を持ち出すこともありますが、この塩梅が非常に難しいのです。実際に、ある有名人から「キミはオレにケンカを売りにきたのか」と言われたこともあります。お恥ずかしい限りですが、こういうタイプの人は、じっと聞き耳を続けることがコツになってきます。

 下調べもさることながら、性格もある程度は見当を付けておき、様子を見ながら、小出しに相槌や対応の仕方を変えて、反応を読んでいくことが必要になるわけです。

 会社の同僚や上司であれば、噂や評判もあるほか、付き合いもそこそこに長いはずなので、逆鱗に触れるなんてことは回避できますが、ボクたちの取材は基本的に「一期一会」に近いので、本当に気を使います。

 そうした「聴く」方法や技術は、まとめようとすればできないことではありませんが、それをアタマに入れてやったとしても、ある程度の経験が伴なわないと、ウソっぽく感じられることは避けられないでしょう。

 ただし、基本的な「お作法」のようなものはあります。

 第一に、お話を聴かせていただくのですから、それを感謝して敬意を表すること。次に、常に誠意を持って真実や事実を真摯に問いかけること。

 何かを言わせようなんてヨコシマな意図は、ほとんど見透かされます。

 あたり前のことですけど、上司から説教された時や、トラブルを収める場合にも共通する「お作法」ではないでしょうか。

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