笠木恵司の主な著書

  • キャリア・チャレンジ2009-2010
  • 資格試験合格後の本
  • 学費免除・奨学金で行く大学・大学院進学・休学・留学ガイド
  • 価値ある資格厳選200
  • インターネットでMBA・修士号を取る
  • 腕時計雑学ノート
  • 「国際標準」ビジネス資格完全ガイドブック
  • 日本で学べるアメリカ大学遠隔学習プログラム
  • テレビ局完全就職マニュアル
  • 資格の達人
  • MBA入学ガイドブック
  • 学んで! 遊んで! 役に立つ! インターネットキャンパス
  • 日本で学べるアメリカ大学通信教育ガイド

お気に召したら、ポチっと↓

  • 笠木恵司のブログ

福助くん その6

  • D_p1000397_s
    福助くん、9歳の秋です。 ちょっと長めの散歩をして、世田谷公園へ。 紅葉と福助をご覧くださいまし。

福助くん その5

  • 赤いサルビア♪
    2010年秋の福助くん。とある週末に埼玉県所沢市にある航空公園に行ってきました!

福助くん その4

  • 1 毎年恒例の・・・
    今さらですが、今年の花見の福助くん。ご近所の目黒川に行ってきました。

福助くん その3

  • 1 田舎に行ってきました!
    飼い主の田舎に行ってきた福助。うららかな春を迎えた大自然のなかで、いつもと違った表情に。

福助くん その2

  • 定位置
    平日は会社にいる福助。こんな感じの毎日です。

福助くん その1

  • 5djustice3f5d5575e032a1
    笠木の飼い犬。甘えん坊でちゃっかり屋の8歳。雄。

« リーダーの孤独 | トップページ | 「法と秩序」 »

2011年11月 2日 (水)

潮目の変化

 昨日の日本経済新聞朝刊の文化面に、菊野昌宏さんが寄稿していました。

 ご活躍で何よりと思っていたら、彼について3月頃に紹介したブログ「バーゼルワールド2011雑感(4)」のアクセス数も急増しており、改めてネットの威力を痛感させられました。紙のメディアでは、半年以上も前の記事を読むのは図書館でバックナンバーを探さない限り無理ですからね。

 興味のある方は、このブログを検索して参照してください。彼が製作した機械式時計の写真2点も掲載しています。

 日本人は手先が器用だからと思う人も少なくないでしょうが、ちょっと歴史をオサライすると、その価値が分かります。

 ゼンマイを動力として、歯車とカムの組み合わせで動く機械式時計は、一度は息の根を止められた存在でした。1969年に高精度のクォーツ腕時計が発売されたからです。当初は機械式を上回る高額・高級品でしたが、量産できるために、たちまち安価な製品となりました。おかげで時計の世界はクォーツ一辺倒となり、機械式時計は歴史の中に埋没しかかっていたのです。

 機械式時計を作るための設備や技術も、一度は過去のものとなりかけたわけですね。けれども、スイスでは細々ではあっても、機械式時計の復活を信じている人たちがいました。若い時計師の育成も継続して行われていたと聞きます。

 それが80年代半ばから、奇跡的に復活したわけです。アンティーク市場で機械式時計の人気が高まったことがきっかけともいわれますが、衆知のように、今では高級品として新たなポジションを築いています。バーゼルワールドも年々入場者が増加。ここ数年は10万人以上を記録しています。

 こうした流れから、日本でも機械式時計を自分の手で作ってみたいと考える人が登場しても想定外とはいえないでしょう。

 しかしながら、彼は明治以前に使われていた「不定時法」の時計を腕時計として復活させたのです。

 こういう感覚を持つ人が出てきたことに、ボクは潮目の変化、みたいなものを強く感じるわけです。

ランキングに参加しています。お気に召したら、ポチッと↓

笠木恵司のブログ

« リーダーの孤独 | トップページ | 「法と秩序」 »

時計」カテゴリの記事

*禁・無断転載

  • このブログ内に掲載されているすべての文章、画像の無断転載、転用を禁止します。他のウェブサイトなどへの転載を希望する場合は、必ず著者へご一報ください。
2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

Amazonウィジェット

無料ブログはココログ