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福助くん その6

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    福助くん、9歳の秋です。 ちょっと長めの散歩をして、世田谷公園へ。 紅葉と福助をご覧くださいまし。

福助くん その5

  • 赤いサルビア♪
    2010年秋の福助くん。とある週末に埼玉県所沢市にある航空公園に行ってきました!

福助くん その4

  • 1 毎年恒例の・・・
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福助くん その3

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福助くん その2

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福助くん その1

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2011年12月26日 (月)

『坂の上の雲』

 ああ、そうなんだよな、と、いつものことながら考え込んでしまいました。昨日放送されたNHKドラマ『坂の上の雲』です。近頃では稀な優れたドラマであり、久々に感動できました。小説がしっかりしているせいか、開国後の日本が置かれた立場をしっかりと描いていたと思います。

 それにしても、今の日本と比べると「明治は遠くなりにけり」なんですけどね。

 いつものことながら、と感じたのは、夏目漱石が大和魂を揶揄する場面からでした。それを子規の妹がとがめます。案外に潔く漱石は詫びながら、文学士では国の何の役にも立てないことが「悔しかったから」と吐露します。一方で、秋山真之は勝ったはずなのに、「少しは役に立てたじゃろか」と呟くわけです。

 モノカキであるボクも心情だけは漱石と同じで、果たして自分のやっていることが社会に貢献しているのだろうかと自問することが度々あります。文筆の徒なんぞは、せいぜい人心を煽ったり、悲しんだりするだけではないか、と。

 それなりの自負はあるとはいうものの、やはり直接的ではないことがそう思わせるのでしょう。司馬遼太郎(何度も書きますが、しんにゅうのテンは1つでなく2つです)のように、人々を感動させる小説でも書ければ別なんですけどね。それもかなわない才能しかなければ、自分の仕事の意味を問い返すことになるわけです。

 こんなことを書いたところで、読む人にも意味のない愚痴です。仕事を今さら変えるつもりもありませんからね。

 とにかく、そういう気持ちを忘れないことを大切にするほかないというのが、いつもの結論なのですが。

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