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福助くん その6

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福助くん その5

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福助くん その4

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福助くん その2

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福助くん その1

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2012年2月22日 (水)

アスレチック・ジム

 健康にまったく興味がないわけではないので、これまでに一度だけ、アスレチック・ジムの会員になったことがあります。ランニングマシンを使ったりもしました。だけど、わざわざ汗を流したり、ハアハア息を切らすことがどうにも納得できず、23回利用しただけで退会してしまいました。

 普通なら、歩いたり走ったりすると、ある距離を移動することができますよね。つまり運動量が物体の移動距離に変換されるわけです。ところが、ランニングマシンでいくら走っても自分の身体がそこから移動することはあり得ません。バーベルなんかもそうですけど、何度やっても、たとえば重量10キロのモノが下から棚の上に移動することはないのです。

 つまり、アスレチック・ジムというところで行う運動は、何らかの物理的な結果をもたらす作業ではありません。そりゃそうです、心肺機能の向上や健康維持とか、気持ちよく汗を流すことが目的なのですから。インストラクターや経営者や地主に利益をもたらす経済行為でもあるでしょう。

 でもなあ、物理的かつ客観的に見れば完璧にムダな作業ではないか、と感じてしまったわけですね。

 であるなら、たとえばランニングマシンに発電機を組み合わせたらどうでしょうか。これなら走るという運動が電気を生み出します。健康維持と発電という一石二鳥がここに完成するではありませんか。各種のマシンも同じようにすれば、原発なき後のクリーン・エネルギーの一つになるかもしれません。週に半日は「発電ジム」に行って、電気を作って帰ることが地域住民の義務になるとか……。

 誰でも分かるように、こうなると運動は仕事となってしまい、「発電機を動かすことで健康になるなんて最高にエコじゃん」と考える人はあんまりいないでしょうね。

 ボールを芝生の穴にいれるゴルフも同じで、その打数が少ないからといって何かがどうにかなるわけでもないのに、大金を競い合うプロが存在します。こんなことはスポーツ全般にいえることで、その集大成とも考えられるオリンピックは数多くの人とカネを集めることに成功してきました。

 つまり、人間は実のところムダなことが大好きなのかもしれません。

 以前に、技術革新がもたらす効率化によって、必然的に人間の仕事そのものが減っていくのではないかと書きました。しかし、時代の流れを見ていくと、どうやらこの種のムダは減るどころか増大の一途です。携帯ゲーム機なんかもそうですけどね。

 すると、ですよ。どう経済行動に結び付けるかが課題になりますが、ムダなことをさらに増やして、そこで雇用を生み出せばいいとなりませんか。時代も社会も、より魅力的で面白く感じる新しいムダを求めているのかなぁと。まあ、こういうブログもムダの一種かもしれませんが。

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