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2012年3月28日 (水)

バーゼルワールド2012雑感(4)

 雑感(2)でご紹介したように、ホール1の大食堂がセルフサービスとなり、しかもメニューが限定的となったせいか、毎年恒例の太くて白いアスパラガスを食べることができませんでした。春先のスイスでは茹でたアスパラガスが名物なので、期待していたんですけどね。開催が例年より早い3月初旬だったので、季節が早過ぎたのかもしれません。

 野菜なんてほとんどイヤイヤしか口にしないので「旬」にもウトいのですが、天邪鬼気質なもので、食べられないとなるといよいよ食べたくなってきます。

 バーゼルSBB(中央駅)の構内にはブラスリーがあって、ここでアスパラガスを頼むと、しばらくして「おかわりはいかがですか」なんてウェイトレスが回ってきました。ここ数年はドイツに宿を取った関係で、別のバーゼル・バディッシャー駅を最寄りにしていたため、このブラスリーにはしばらく行っていません。駅構内とはいえ、天井の高いなかなか素敵なレストランで、食通の評価も高いと聞きました。その証拠に、あのブレゲ直系7代目のエマニュエル・ブレゲ氏に店内で偶然に会ったことがあるくらいです。

 それはさておき、『幕末の時を刻んだロンジンの古時計』(2010年、朝日新聞出版)の執筆に参加したおかげで、ロンジンのアンティークをコレクションしている大学教授と飲む機会をいただきました。ボク自身はアンティークに詳しくありませんが、リンドバーグが考案した「アワーアングル・ウォッチ」を見せていただき、「これがそうなんだ」と大変に感動しました。

 というのも、ロンジンを説明する時には必ずといっていいほど登場する時計であり、1931年に初めて製作されて、38年にはセカンドバージョンが登場。その後も限定で製作されており、40年代のモデルを見たことがありますが、昔の腕時計らしくケース径が小さかったのです。

 ところが、この時計はラージケース。1930年代前半製で紛れもなく初期型のオリジナルそのものですから、最初は大きな時計だったことを再認識させられました(復刻版も作られていますが)

 しかも、グローブを付けたままでも操作できる大型のタマネギ・リューズ付き。そりゃそうです、飛行家のための経度(自分の位置)を計算できるプロフェッショナル・ウォッチですからね。いわば「伝説の時計」にもかかわらず、状態も素晴らしいわけですよ。 

 酒を飲みながら古い懐中時計も含めたコレクションをあれこれと拝見させていただきましたが、「アンティークは歴史を積み重ねたオンリーワンなんですよ。今でも現役で使える実用骨董ということが魅力です」と教授は語ってくれました。

 そんなロンジンは1832年の創業であり、今年で180周年(!!!)となります。バーゼルワールドでは、アニバーサリー・モデルが各種発表されました。

 中でも1913年に登場したロンジン初のクロノグラフ腕時計をデザイン・ベースにした、シングルプッシュの2カウンター・クロノがクラシックな風情を醸しています。前述の本でオリジナルと見比べてみましたが、可動式のワイヤーラグが特徴的で、付け根の部分がオリジナルより少し長めかな、という印象。

 名称は「ロンジン シングルプッシュ クロノグラフ 180 リミテッド」。古き良き時代を思わせるアンティーク感が魅力じゃないですか。インデックスの赤い「12」は「180」シリーズ共通の特長。写真はリミテッドのローズゴールドですが、限定ではないスチールの「180」もあります。

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