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福助くん その6

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    福助くん、9歳の秋です。 ちょっと長めの散歩をして、世田谷公園へ。 紅葉と福助をご覧くださいまし。

福助くん その5

  • 赤いサルビア♪
    2010年秋の福助くん。とある週末に埼玉県所沢市にある航空公園に行ってきました!

福助くん その4

  • 1 毎年恒例の・・・
    今さらですが、今年の花見の福助くん。ご近所の目黒川に行ってきました。

福助くん その3

  • 1 田舎に行ってきました!
    飼い主の田舎に行ってきた福助。うららかな春を迎えた大自然のなかで、いつもと違った表情に。

福助くん その2

  • 定位置
    平日は会社にいる福助。こんな感じの毎日です。

福助くん その1

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    笠木の飼い犬。甘えん坊でちゃっかり屋の8歳。雄。

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2012年5月10日 (木)

年功序列

 日本企業が海外展開を活発化して、新卒の外国人採用も増加。なんてことは、もはや耳タコの話題だと思いますが、それによって問題になりそうなのが、やはり年功序列賃金なんですよね。

 たとえばアジアの某国から日本に留学してきて、猛勉強して英語や日本語を覚えたとしましょう。もちろん、それ以外の勉強も必死でやります。そして、それなりの好成績を得たせいか、有名な日本企業に入社できたとしますよね。「やったぜ!」みたいな感じで鼻高々で故国に電話すると、家族や親戚も大喜びです。

 けれども、意気揚々と入社した後で、初任給をもらって愕然とするわけです。これは日本人も同じでしょうけど、「これだけかい」という失望です。アルバイトのほうがまだ高給だったような気がしたりしてね。ボク自身も昔はそう感じました。「勤続年数が多くなればなるほど給与も上がっていくんだからさ」と言われてボクたちは納得せざるを得ませんでしたが、果たして外国人はどう感じるでしょうか。

 福利厚生も十分だし、生涯に渡って安定した雇用が約束されているとしても、故国の期待を一身に背負って日本にやってきたアジアの人に10年先20年先はいかにも遠く、何とも満たされない思いが残るのではないでしょうか。

 だったら外資系のほうがいいじゃんか、と転職してしまう人だって予想できます。

 それに気づいて、人事制度を国際標準化する企業も出てきたようですけど、これはまだまだ一部に過ぎません。

 掛け声だけは「国際化」とはいっても、会社の中はちっとも国際標準ではないわけですね。人材の国際化を進めながらも、人事や賃金制度はちっとも国際化されていない。こういう不満がそろそろ噴出してこないかと、実は気がかりなのです。

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