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福助くん その6

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    福助くん、9歳の秋です。 ちょっと長めの散歩をして、世田谷公園へ。 紅葉と福助をご覧くださいまし。

福助くん その5

  • 赤いサルビア♪
    2010年秋の福助くん。とある週末に埼玉県所沢市にある航空公園に行ってきました!

福助くん その4

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福助くん その3

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福助くん その2

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福助くん その1

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2012年7月13日 (金)

国内交換学生

 あくまでも理想としてですが、大学の4年間くらいは生まれ育ったところとは違う環境で生活したほうがいいんじゃないかと思います。たとえば東京で高校まで過ごしたなら、大学は京阪神地域に進学するとかね。その逆も、もちろん大ありです。大都市圏だけでなく、全国各地を対象として、とにかく生まれ育った土地から一度は離れたほうがいいのではないでしょうか。

 日本は中央集権といいますが、地域によって文化や考え方はかなり違います。日本テレビ系『秘密のケンミンSHOW』が面白いのは、全国各地にまだまだ独自の食文化が継承されており、生活常識などにも違いがあるということです。つまり、日本全体が幸いなことに、まだ「東京化」していないのです。

 こうしたローカルの独自性や個性は、これからグローバリゼーションが進展すればするほど価値を持つようになってきます。どこにでもあるようなモノや文化なんて、誰も興味を感じないでしょう。その意味では東京やニューヨークやパリといった大都市は、何でもあるということで基本的に似ているんですけどね。

 ボクは南フランスをクルマで1週間ほど旅行したことがありますが、パリという都市がフランスではまったく特別な場所だと感じました。むしろ本当のフランスは、そんな大都市の外にあるといってもいい。

 そうした違いを体験的に知るためには、せめて大学時代くらいは他の地域で住み暮らしたほうがいいのではないかと思うわけです。

 しかしながら、周知のように大学受験ではむしろ地元志向が強くなっています。デフレによって平均所得は年々低下してきましたから、学費に加えて子供を外に出すような余裕がなくなっているのです。

 だったら、ですね。4年間なんて言いませんから、2年次に1年程度の地域交換学生制度を作ったらいいのではないでしょうか。

 たとえば東京の大学と京都の大学が提携して、一定数の学生を交換するのです。いわば交換留学生の国内版ですよね。これなら単位を互換でき、余計な授業料もかかりません。専用の寮を提供すれば、学生の負担は生活費程度。親と同居でも遊興費や交際費はかかるので、いつものコストで違う環境に暮らせるわけです。

 グローバル人材が求められる時代なので、それなら海外への留学や短期研修だろうと思うかもしれません。だからこそ敢えて提案するのですが、日本のローカルを経済の名のもとに置き去りにしてはいけない。

 アンチ東京とまでは言いませんけど、腐敗した江戸幕府(by大塩平八郎)を倒したのは薩摩や長州など地方の雄藩ではありませんか。同じように、今の政府や中央行政をローカルの視点から徹底的に見直さないと、日本はいよいよダメになっていくと思うのです。              

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