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2012年10月18日 (木)

あったらいいな

 1年に1~2回、レンタカーを借りて遠出することがありますが、こういう時にカーナビは本当に便利です。地図を見てアセアセしなくていいですからね。ところが、近頃はスマホ(なぜスマフォと言わないのか実に不思議ですけど)で代替する人がいます。いずれはカメラやゲームのようにスマホに機能集約されていくことになるんでしょうね。余計な機器を購入して取り付ける必要もないので、ユーザーには便利でも、家電メーカーにとってこれは脅威でしょう。

 そのせいか、ヘッドアップ・ディスプレイとして、道路情報などをフロントウィンドウに映し出す新型が発売されたようです。テレビCMでしか見たことがないので詳細は不明ですけど、うーん、どうなんでしょうか。

 昔であれば、こういう仕組みは前方視野を妨げるとして運輸省(現・国土交通省)が必ず反対したはずです。ドアミラーにしても、後方視野を確保できないとして認められていなかった時代があったことをご存じでしょうか。だから昔のクルマはボンネットの横に不格好なフェンダーミラーが付いているわけです。ヘッドレストだって、ムチウチ症が大きな問題になるまで標準装備ではありませんでした。「海外では普通じゃん」ということが、日本の役所では通じなかった時代があったのです。

 それはともかく、カーナビの新機能開発はこうしたハード方面しかないのかというのがボクの疑問であります。機能の拡大や向上、目先を変えるといった技術系のことだけでなく、カーナビのソフトウェア自体をいじるという方向には行かないのでしょうか。

 すでに某作家は自分のカーナビに「よしこ」とか名前を付けているようですが、実際に案内の音声を合成でなく艶っぽい「美人声」に変えることはできないのかなぁ。「目的地周辺に到着しました。ホントにお疲れさま。じゃあね、ウッフン」とか。ツンデレの「絵利花モード」にすると、「だからさっき300 メートル先を右折って言ったじゃない!」「仕方ない人ね。すぐにリルートするから焦らずに待ってて」なんて感じです。

 あるいは運転にまだ自信のない人には、教習所の鬼といわれる「松崎教官モード」もあって、「坂道ではブレーキを踏み続ちゃいかん! 何度言ったら分かるんだぁ!」と怒声まで出てきます。

 それだけでは飽きるので、高度なAI機能も加えて、愚痴や悪口まで聞いてくれるモードがあるとストレス解消になります。「前のクルマ、ホントにノロいよ。バッカじゃねえの」と言うと、「急いてはコトを仕損じる、なんて言うじゃありませんか」と優しい声でコトワザや警句で返してくれるとか。

 女の子が思わず微笑むオシャレなジョークや、高齢者に人気の綾小路きみまろ氏の冗談を道路案内の合間に聞けるという仕組みもあり得ますよね。この場合は、ラジオのパーソナリティとカーナビとの合体ということになるのかな。

 これらはカーナビのエンタティンメント方面での発展ですが、要するに、機能からちょっと離れたところで発想できないものでしょうか。こんなのはアイデア次第で、新しい技術開発なんて必要ないですよね。音声だけ取り替えられるCDスタイルにして様々なバージョンを発売すれば、リプレース需要も期待できるではありませんか。

 もちろんソフトウェアの場合は何をどうしても最終的にはスマホに取り込まれる可能性があります。であるなら、その時にはカーナビの製造から撤退してもいいじゃないですか。何が何でも製品や機械を売って儲けるということにこだわる必要はないでしょう。別の知財で儲ければいいのです。

 そんなこだわりが強いせいか、どうもボクたちは業種・業界ということを意識し過ぎのように思います。カーナビの製品企画に吉本興業が参加するなど、異業種との混合や融合が、これからの新しい顧客創造に結びつくのではないでしょうか。

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