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2012年11月 2日 (金)

『少女A』

 テレビ局も番組名もコロリと忘れました。そもそも覚える気すらなかったのですが、マツコ・デラックスが出ていたといえば、「ああ」と思い出す人がいるかもしれません。昭和の頃のアイドルで誰が一番だったかを、女性タレントたちが「女子会」としてワイワイ言いながら選ぶ番組でした。

 たまたま、ほかに見るべき番組がCSにもWOWOWにもなかったので(再放送が案外多いのです)、ザッピングの後で偶然という感じで出会ったのですが、若い頃の中森明菜に衝撃を受けました。

 彼女がデビューした頃は、珍しく低音が得意な女の子くらいの印象でしたが、実はボクが独立してからアルバイトで来た女性が異常に中森明菜が好きだったのです。

 おそらく同世代だと思いますが、みんなと一緒にカラオケに行って、彼女の番になった途端に中森明菜の歌が止まらない。3曲くらい入れて終わったかと思うと、すぐにまた連続で止めようがないのです。夜中の2時過ぎまでほとんど彼女の独壇場。中森明菜の歌が好きというより、どうやら本人が好きらしいので、彼女をこれだけ惹きつける中森明菜というのは何者なんだと思ったことがあります。

 その番組では、デビューから数年間の歌と映像を紹介していましたが、やはり只者ではないと実感しました。彼女にしかない独特の雰囲気があり、それが歌になると衝撃波のように伝わってくるのです。最初は何となく山口百恵の別バージョンかとも感じたのですが、そんな類型的な発想をみごとにぶち壊してくれたのが『少女A』でした。

 いや、その迫力に一発で参りました。惚れてまうがな、であります(ちょっと古いか)。有名歌手のほとんどは、個性と声量や声質のみならず、時代の雰囲気にまで奇跡的に合致する持ち歌があるものですが、彼女の『少女A』はまさしくそれですよね。娘から大人に成長していく、ごくごく僅かな期間の揺れ動く自意識というのでしょうか。いかにも通俗的な表現で恐縮ですが、あの歌は中森明菜以外では話題にならず、大ヒットにもならなかったろうと思います。

 おそらく作曲も作詩も、衣装も振り付けも、チームとなって彼女のためだけに創られたのでしょう。ボクのようなヘッポコのモノカキには逆立ちしてもできない芸能のプロによる卓越した技ですが、それを彼女はきっちりと自分のものにしていました。1982年の歌なので、当時は17歳ですよ。凄いなぁと、心の底から感嘆しました。

 けれども、彼女の後の人生も、すでにこの歌の中に暗示されていたのかもしれませんね。芸能情報に詳しくはありませんが、恵まれたとはいえない私生活だったようです。あれこれスキャンダルが報じられ、今では残念ながらテレビから姿を消しています。

 その一方で、彼女と1歳違いでほぼ同世代の小泉今日子は、テレビはもちろん映画でもバリバリの現役として活躍しております。

 アイドルとして同時期にスタートして、同じようにヒット曲も出しているのに、こうまで人生が変わってくるというのは、いったい何が原因なのだろうと不思議に思わざるを得ません。アラフィフの女性向けに、「中森明菜と小泉今日子」なんていう本を出版したら売れるでしょうかねぇ……。                                

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