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2013年6月19日 (水)

不自由業

 

 組織や会社などに属していない、いわゆるフリーランスという職業は「自由業」と表記されるのが普通です。ボクのところは会社として法人登記していますが、そんなのは書類上と税務署に限った話で、立場としてはフリーランスとほとんど変わりありません。

 体験的には何がどう「自由」なのかさっぱり分かりませんが、様々な誤解がこの言葉から始まっているような気がするのです。

 

 ボクたちの間では、冗談というよりほとんど本気で「仕事がないのも自由・業」とか「食えなくなるのも自由・業」なんて自嘲してきたように、早い話が「不安定業」と呼んだほうが適切ですよね。にもかかわらず、いったい誰が「自由業」なんて言葉を発明したのでしょうか。

 きっとどこかに憧れがあったのかなぁ。ボク自身も会社員の頃はそうした感覚で見たこともありますが、やってみれば5秒で分かりますけど、自由業はちっとも全然まるで決して自由ではないのです。

 

 まず、時間厳守が必須条件です。アポイントメントはもちろん、朝も定時に電話に出られるようにしておく必要があります。うすら寝ぼけた声では別の誰かに仕事を取られてしまいますからね。自由業だからといって、明け方まで酒を飲んで遅寝できるわけではないのです。

 知名度や実績が十分にあれば、マネジャーや秘書任せ、あるいは留守電やメールでも仕事の依頼はあるでしょうが、どんな大御所もそうなるまではきちんと努力してきたはずです。

 

 次に休日ですが、これだけはボクも誤解がありました。みんなのように盆と正月に休めと誰からも言われないので、海外旅行もオフシーズンの最低料金で行けるのではないかってね。ところが、これまた前述の時間厳守と同様で、肝心な時に「お休み」状態の奴に仕事を頼む人はいません。だから、安心して休めるのは、やっぱりみんなが休む時期ということになるわけです。

 

 これらはほんの一部であって、要するにフリーランスを継続していこうと思うなら、会社員や組織の人よりも気を使う必要があるのです。それでいて、常に安定した品質で、期待された以上の仕事をこなさなければなりません。さもなきゃ外注する必要はないじゃないですか。

 

 決して自慢ではなく、よくもまぁこんな不安定な職業を25年以上もやってきたもんだと思いますが、楽しいことがまるでないわけではありません。それについては、また機会があればご紹介しましょう。いずれにしても、「自由業」という名称はやっぱり間違いや誤解を生む言葉だと思うなぁ。

 

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