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福助くん その6

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福助くん その5

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    2010年秋の福助くん。とある週末に埼玉県所沢市にある航空公園に行ってきました!

福助くん その4

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福助くん その2

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福助くん その1

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2013年9月 9日 (月)

週刊誌

 

 仕事柄で、20代後半から主要週刊誌はほとんど自腹で購入してきました。一冊あたり400円前後でも、月単位・年単位にすると結構な負担になりますが、社会ではなく世相としての深層意識や感性に触れるための必要経費だと考えてきたのです。

 

 そうした認識に乏しい原稿は、理想論あるいは下世話な暴露話に留まって現実から遊離しがちです。その記事に対してリアリティや共感を得てもらおうとすれば、読者の意識のありように注意すべきなのは当然ですよね。

 

 もちろん自分自身の世代的感性が制約となって、うまく理解できないことも少なくありません。仮にそうであっても、そんなボクの理解を超える新奇な事態がどうやら進行しているらしいという程度のことは認識できます。少なくとも「いじめはけしからんから厳罰に処す」とか「本人が強くなるしかない」などといった、上から目線のステレオタイプな結論に入り込むことは避けられるはずだと信じております。

 

 若い人たちが周りにいるとしても、彼らが本当のことをいつも話しているとは限りませんからね。このことをきちんと理解できていない中高年が少なくないような気がします。現代の若者は、学力は別にして明らかにボクたちより賢いので、ホンネとタテマエをうまく使い分けているのではないでしょうか。

 

 けれども、そうした深層の情報源であるはずの週刊誌が、近頃は安易な読者ウケを狙ったエロ方面に暴走している印象を持つのはボクだけなのかな。本日発売の週刊誌でも『週刊現代』が「女性外性器の仕組み」と「昭和の性生活」。これを書き写すだけで恥ずかしくなります。『週刊ポスト』も「おっぱい400おっぱいいっぱい」とか「空前の220商品『セックス・グッズ大全』」なる特集の袋綴じ。一時期はもっと過激でイラストや写真やページ数も多かったので、これでも「沈静化」したほうですけどね。

 

 昔から通勤時の電車の中でスポーツ紙のエロページに堂々と読みふける会社員がいました。W氏のエロ小説で経済紙の愛読者が急増したともいわれているので、週刊誌のセックス記事がエスカレートするのも実は不思議ではありません。アメリカのテレビドラマではセックスのことをあけすけに語る女性が珍しくないので、オープンにするのがむしろカッコいいと思われる風潮もそれを後押ししているのかな。何しろ少子化だしね……。

 

 もとより憲法で「表現の自由」が保障されているので、人権に抵触しない限りは、欧米のようにどんなエロを載せようが誰が見ようが(未成年は別ですが)制限できる筋合いのことではありません。しかしながら、それが「恥知らず」となると醜悪で美しくないことが際立った特長です。世の中は綺麗なことより汚いことのほうが圧倒的に多いからといって、自分から順応していく必要がどこにあるのかと、天の邪鬼なボクはいつも感じますけどね。そんなのは個性でも隠されたホンネでもなく、大昔からある手垢まみれのつまらない常識的なことに過ぎないじゃないですか(って誰に言っているのでしょうか?)。

 

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