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2013年9月 4日 (水)

自己愛

 

 犬を飼っていてしばしば感じるのは、人間というのはホントに面倒くさい生き物だということです。自分自身に対する考え方ひとつで、態度や行動はもちろん、人生まで変わってしまいますからね。

 

 最近は特に目立つストーカー犯罪なんて典型的で、いろいろと背景や理由はあるでしょうが、要するに「自己愛」が強すぎるのではないかと思うのです。だから相手の拒絶や否定にどうしても耐えることができない。

 さもなければ、長期的なリスクを伴う、というより自分の人生まで壊してしまうようなバカな行為はしないでしょう。自己愛というより、正しくは自尊心を守るために、相手を傷つけて一緒に破滅に至る「無理心中」みたいなものと考えていいんじゃないかな。

 

 その逆に、不良少年や少女に多いのが「自己嫌悪」をコアとした非行だと思います。特に少女の売春なんて、大変に残念なことですが、自分の身体を捨てるのに等しいではありませんか。自分を大切にしようと考えない限りは、そうした非行はおさまらないはずです。では、誰がそのように嫌悪させたのか。それが社会的な課題となってきますけどね。

 

 こういう自己愛・自尊心と、その対極にあるように見える自己嫌悪は、固定的な感情ではなく、秒速レベルで揺れ動くからいよいよ始末に悪く、どちらもエスカレートすると自分か他人のいずれかを必ず傷つける結果になります。

 

 ほらね、ちょっと考えるだけでも、すっごく面倒くさいでしょ。もう書き続けていられないくらいです。だからボクは、こんなことは20歳頃から考えないようにしてきました。

 

 ところが、思春期の子供たちを相手にする学校の先生となるとそうはいきません。こういう感情に寄り添って、時には強引にでも修正してやらなきゃいけない。そうした成長・発達に関する専門職としての尊敬あるいは敬意が、近年はちょっと欠けてはいないかと思ったりするわけです。もちろん先生の側の失態や責任もあるんですけどね。

 

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