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2015年4月28日 (火)

医学部人気

 

 医師や看護系大学の志願者が増えているそうです。ボクなんかは今頃かよって思うのですが、これは要するに保護者=親の意向にほかならないでしょう。特に母親の影響が大きいんじゃないかな。根拠レスな話を続けても仕方ないのでやめますが、感覚的にほぼ間違いないと思うのです。

 

 昔から理系で成績極上なら医学部は重要な選択肢でしたが、近年は高偏差値の上位大学を卒業しても一生安泰とは限らなくなりました。文部科学省の「グローバル大学創成支援」で東大、京大でも世界的なランキングでは下のほうということが明らかにされたので、これからは国内の学歴なんてどうやらアテにできないらしい。かといってハーバードなど海外の有名大学に入学して卒業できるほどの英語力は今さら無理。だったら医師や看護師のほうが安定しているという理屈ではないかとボクは完璧に決めつけています。

 

 名よりも実を取るという、まったくみごとな発想の転換ですが、医学部の勉強を分かっているのかなぁという心配があります。というのも、大学2年次に解剖学実習というのがございまして、それをきっかけに退学する学生が毎年一定数いるんですよね。だからこそ学士編入などを定員化して補充している医学部も珍しくないわけです。

 

 実際に、ボクの知人もこの授業で死体に直面して、医師の適性に欠けることを実感して中退しました。そうなれば、いかに医学部合格者であろうが単なる無冠の大学中退者ですから、私立医大なら高額の入学金ならびに授業料をドブに捨てるような結果になってしまうのです。

 

 それでも無理して医師になって患者を診察されるよりはマシというものですが、適性や意欲に甚だしく欠けるにもかかわらず、収入や立場という理由だけで医師を続ける人がこれからは増加しそうなイヤな予感がします。すでにいろいろと深刻な医療過誤が発生しているのも、そんなことが背景にあるかも知れません。

 

 看護師にしても、ボクの個人的な経験ではバラツキが大きいんですよね。ハードな仕事ということを考慮しなければなりませんが、中には人間の世話が本質的に向いていないと感じられる看護師もいるのです。

 

 端的にいえば、高校卒業段階の18歳という時点で自分の進路を明確に決めている子供のほうが少ないですから、周りの大人に引きずられるのも不思議ではありません。だから医学部だけはアメリカのように専門職大学院にすべきだとボクは思っていますが、今の日本の学制では無理でしょうね。

 

 となれば、適性や技倆の劣る医師はどんどん免許を没収して、人材の流動性を高めるほかないのに、滅多にそのようなことにはなりません。かくて、お母さん、アンタの判断は正しいよと言わなきゃいけないのが、何より悔しいんですけどね。

 

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