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2015年5月29日 (金)

ジョニーって誰?

 

 ある俳優さんが大腸ガンで亡くなられましたが、賑やかすぎるテレビ報道と、追悼の言葉があまりにも薄っぺらくて、いたたまれなくなってしまいました。人前に出て演技する職業ですから、死さえも見世物にされかねないことはおそらく本人も自覚していたと思います。それにしても、もっと深みと尊厳を感じさせる解説や報道はできないものでしょうか。

 

 これでは元気に生き残った奴だけが勝者という風潮がますます加速していくような気がしてなりません。死者は何もできないので、物理的には確かにそうなんだけど、死は生きている間しか存在しません。死んだら死もなくなってしまうのですから。であるなら、死と死者を想うことも、生きることのひとつではないかと。それができない人間は、生にも生者にも冷淡だということになるではありませんか。

 

 かといってボクはそうした追悼文が得意ではなく、若い頃から逃げ回っていたので、文句を言える立場ではないんですけどね。

 

 さて、突然で恐縮ですが、ジョニィです。

 

 どうやら日本人らしいのですが、こんなカタカナのニックネームを名乗る男にロクな奴はいません。

 その予想通りに、場末のキャバレーの踊り子さんと恋仲になり、一緒に町を出ようと約束していたのにもかかわらず、すっぽかしてしまったのです。可哀相に彼女はバスセンターで2時間も待っていました。やがて彼女は意を決して次のバスに乗ることにします。「わたしは大丈夫」という彼へのやさしい伝言を残して。(『ジョニィへの伝言』ペドロ&カプリシャス、1973年3月、作詞・阿久悠、作曲・都倉俊一)

 

 次に奴が再び姿を現したのは5年後ですが、名前はなぜだかジョニィからジョニーに変わっていました。もはや若くはないんだけど、小さなライブハウスで今も歌を聴かせています。ステージの煙の中に浮かび上がる彼の姿を見て、夢を諦めて子連れになった昔の仲間が「あの頃のオレがいた」と感じます。こちらのジョニーはなかなかカッコ良くて「まだ燃えている」という風の噂もあるみたいですね。団塊の世代と推察されるので、もうとっくに還暦を過ぎちゃったんですけど。(『ジョニーの子守歌』アリス、1978年6月、作詞・谷村新司、作曲・堀内孝雄)

 

 バラードな曲想の『……伝言』は個人的にあまり好きではありませんでしたが、結構なヒットとなって懐メロの仲間入りをしています。ボク自身は『……子守歌』のほうが圧倒的に好きでしたが、前者に比べて認知度が高いとはいえないようです。

 

 では、ジョニィあるいはジョニーとはいったい誰だったのでしょうか。

 

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