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2015年5月12日 (火)

チャンスだぜっ!

 

 今春の法科大学院入学者が合計で2201人となり、過去最低だったそうです。全体の定員に占める割合=充足率も69%と低迷していますが、昨年の60%(こちらも過去最低)から改善されたと報告されています。そりゃそうですよ、募集停止した法科大学院が相次いでいるのですから。

 

 読売新聞では「54校のうち93%にあたる50校」が定員割れしたと報道しているので、法科大学院離れが来るところまで来てしまった感があります。

 でもねぇ、ボクはホント天の邪鬼でありまして、これこそ「千載一遇のチャンスじゃないか」と思ってしまうんですよね。普通の人なら「やっぱ法科大学院はアカンなぁ」とか「弁護士のステイタスも地に墜ちた」なんて考えるでしょうが、ボクは逆に敷居がどんどん下がってきたぜ、ウヒヒヒと感じてしまうのです。

 

 もちろん司法試験合格率の高い法科大学院は例外で、中央、東京、慶應義塾、京都、早稲田大学という上位5校に入学者は集中。全体の44%を占めるほどになっています。だからといって、そこに入学すれば絶対的に司法試験をクリアできるってことでもないでしょう。

 

 予備試験に受かるほどの学力はなく、上記のトップ5大学院の入学審査にパスする自信もないけど、弁護士になりたいという人にはこれほどのチャンスはないじゃないですか。定員充足率が低いからといって誰でも入学が許可されるわけではありませんが、競争相手が激減していることだけは紛れもない事実です。

 

 だってね、法科大学院が発足した2004年度の志願者数は7万2800人で入学者は5767人。何と13倍だったんですよ。東京在住なのに、競争率が低いのではないかと沖縄の法科大学院まで併願した人もいましたからね。その後も6~7倍が続いたので、それに比べりゃ今の1.87倍なんて、法科大学院を選ばなければ楽勝といっていい状況ではありませんか。

 

 ボクが若かったら、すぐに願書を取り寄せて準備するでしょうね。何しろ3年間だけ必死に勉強して(法学未修者コース)司法試験に合格したら、弁護士になれるわけです。それだって昔は合格率が3%前後でしたから、現行の22.6%(2014年度、受験者に対する実質)なんて天国みたいなものじゃないですか。これは少なからず大げさな表現にしても、こんなチャンスは日本の司法試験史上かつてなかったと断言します。

 

 けれども、みんなはそう考えないんですよね。多くの人が法科大学院を敬遠している=おそらくハイリスク、だったらやめたほうが無難だよね、となるのです。もしもアタマがメチャ良くて東大なんかもへっちゃらという人なら、みんなが行く方向に行ったほうがいいでしょう。しかし、そこそこの学力にもかかわらず、沢山の人たちが行く方向に行ってしまったら、ローリスクにしても、トップクラスになるのは絶望的ではありませんか。

 

 たとえば大企業には超有名大学出身者がぞろぞろいます。無名大学出身だけど頑張って奇跡的に入社できたとして、肩身の狭い思いをしませんか。経済変動期にはチャンスが平等に訪れるので、うまくすれば実力発揮ですごいところまで昇進できるかもしれません。でも、たとえばメガバンクでそうした腕を振るう機会が果たしてどれだけあるのでしょうか。ボクは銀行勤務の経験なんてないので分かりませんけど、やっぱ学歴が生涯にわたってつきまとうような気がするのです。

 

 だったら、出身大学がそれほど問われない弁護士業界で実力を発揮してやろう、それには今こそチャンスじゃないかと思いませんか。本日は締切なので、このあたりでやめますが、ボクのオヤジが好きだった言葉を最後に紹介しておきます。

 

 鶏口となるも牛後となるなかれ。

 

 間違っても「レミングの大行進」の群れに入ってはいけませんよ。

 

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