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福助くん その6

  • D_p1000397_s
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福助くん その5

  • 赤いサルビア♪
    2010年秋の福助くん。とある週末に埼玉県所沢市にある航空公園に行ってきました!

福助くん その4

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福助くん その3

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福助くん その2

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福助くん その1

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2015年7月 8日 (水)

IT系と就活

 

 ごく一部しか知りませんが、IT系で活躍している人たちは本当にユニークで興味深く、これから社会が大きく変わっていく可能性を予感させてくれます。

 

 たとえば企業の役員や社長などの経営陣は、IR(インベスター・リレーションズ、投資家向け広報)の一環として、会社概要などにポートレート(肖像写真)が掲載されています。いわゆるオールドビジネスや大企業の場合は、ゼニアなんかの高級そうな生地で仕立てられたスーツをバリっと着込み、やや斜めに立って顔をカメラに向け、レンブラント・ライトで撮影するのが一般的です。レンブラント・ライトというのは一方向からのみライトを当てて、陰影を作ることで立体的に見せる撮り方です。もちろん背景はブラック。それで鼻がとりわけ高く見えるわけではありませんが、暗闇の中に役員や社長が浮かび上がったようにカッコ良く写るわけですな。

 

 ところが、IT系企業の場合は、ボクが知る限りですけど、撮影方法はそれとまったく同じでも、経営陣の格好がまるで違います。ダークスーツなんか着ないで、Gジャンに髪を逆立てたスタイルだったりするんですよね。これは明らかにビル・ゲイツではなく、スティーヴ・ジョブズの影響でしょう。「常識を疑え」「権威におもねるな」(そんなこと言いましたっけ?)というような反逆児の精神を継承しているってことじゃないかな。

 

 取材の際に「今日はメチャメチャ忙しくて」ということで、弁当を食べながらIT系企業の社長がインタビューに応じてくれたことがあります。失礼といえば失礼ですけど、不思議にそういう気持ちにはなりませんでした。弁当はみんなが食べているごく普通の千円以下で、語ってくれた内容も率直な感想や意見だったからです。むしろ、立派な社長室にふんぞり返って、上っ面だけのタテマエしか言わない社長よりよほどマシってものではありませんか。

 

 そんなラフというかカジュアルなスタイルで投資家への広報資料などにも登場するというのは、四角四面に凝り固まった保守的なオールドビジネスへの挑戦と理解することもできます。少なくとも従うつもりはないという表明ですよね。それでこそニュービジネス(この言葉も老朽化していますが)であり、理由や意味がほとんど不明な伝統的慣習に盲従するようなら、革新的な物事を創造するなんてことはできないでしょう。

 

 なのに、にもかかわらず、嗚呼、いつまで新卒の就活はブラックスーツにネクタイを着込まなきゃいけないのでしょうか。クソ暑いさなかに、あんな格好で我慢するというのも社会人になる洗礼という意見もないわけではないようですが、そんなアホらしいことを継承して、服屋以外にいったいどんな実質的な効果があるのか、教えてほしいくらいです。

 第一に、オヤジたちはノーネクタイのクールビズですぜ。なのに、そんな堅苦しい格好を就活者に強いていることに、もうちょっと批判的になるべきじゃないかなぁ。もっとも、面接でどんな格好をしようと企業が欲しがるような人材になればいいという理屈もありますけどね。

 

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