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2015年9月 7日 (月)

ここって何屋?

 

 うーむ、実に昨今は「過渡期」だなぁと痛感しております。

 

 ちなみに、コトバンク→デジタル大辞泉によれば「古いものから新しいものへと移り変わっていく途中の時期」だそうです。そんなこと言ったらいつだって過渡期じゃんかとなりますが、特に昨今はITとデジタル化で産業界が大激変していますからね。

 

 そんな過渡期に流行するビジネスのひとつは、「ここって何屋?」と思わず問いかけたくなる複合または融合業態のような気がします。

 

 たとえば代官山にあるTSUTAYAなんか典型的ですが、本が陳列されているから本屋かと思えば、DVDやCD、文具からカメラ、高級自転車まで売っているほか、イベントスペースやレストランなんかも充実していますからね。大人のための小洒落たエンタティンメント・エリアと表現できるでしょうか。

 

 その影響を受けてか、恵比寿のアトレにある有隣堂も、以前から文具売り場は併設していましたが、昨年末にスターバックスを誘致して大幅にリニューアル。「本と、雑貨と、コーヒーと。」をテーマにした、なかなか素敵な店舗に変貌しています。

 

 古い感覚なら、どちらも「これでも本屋か?」ということになるでしょうが、アマゾンの通販がどんどん発展・拡大して、書籍のデジタル化も普及しつつある現在では、本屋らしい本屋はむしろオールドビジネスですもんね。では、どんな本屋が望まれているかといえば、それまでになかった新しいスタイル、即ち「これでも本屋か?」という業態が求められているわけです。

 

 ということは、どんな小売業もビジネスも「それって何屋だよ?」と問われるような業態を生み出すことが繁盛の秘訣かもしれません。たとえば「これでもスーパーマーケットなの?」と驚かれるような方向に進化していかないと、逆に衰退していく可能性だってあるんじゃないかと思うのです。ということは「えっ、こんなスタイルの大学もありなんですか」とみんなが意外に感じるような大学だって十分にありってことですよね。

 

 かといって何でも複合・融合させればいいと昔の「よろずや」に戻ってはダメなことは明らかです。このあたりは「コンセプト」と「センス」をどこまで突きつめていけるかがポイントといえそうです。

 いずれにしても、ここから先はボクなんぞが言及するより、現場で自由奔放に発想していくべきでしょう。そのためにはまず「この仕事は昔からこうなんだ!」というアタマの固い=過剰適応したオッサンたちから啓蒙・説得していく必要がありそうですけどね。

 

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