笠木恵司の主な著書

  • キャリア・チャレンジ2009-2010
  • 資格試験合格後の本
  • 学費免除・奨学金で行く大学・大学院進学・休学・留学ガイド
  • 価値ある資格厳選200
  • インターネットでMBA・修士号を取る
  • 腕時計雑学ノート
  • 「国際標準」ビジネス資格完全ガイドブック
  • 日本で学べるアメリカ大学遠隔学習プログラム
  • テレビ局完全就職マニュアル
  • 資格の達人
  • MBA入学ガイドブック
  • 学んで! 遊んで! 役に立つ! インターネットキャンパス
  • 日本で学べるアメリカ大学通信教育ガイド

お気に召したら、ポチっと↓

  • 笠木恵司のブログ

福助くん その6

  • D_p1000397_s
    福助くん、9歳の秋です。 ちょっと長めの散歩をして、世田谷公園へ。 紅葉と福助をご覧くださいまし。

福助くん その5

  • 赤いサルビア♪
    2010年秋の福助くん。とある週末に埼玉県所沢市にある航空公園に行ってきました!

福助くん その4

  • 1 毎年恒例の・・・
    今さらですが、今年の花見の福助くん。ご近所の目黒川に行ってきました。

福助くん その3

  • 1 田舎に行ってきました!
    飼い主の田舎に行ってきた福助。うららかな春を迎えた大自然のなかで、いつもと違った表情に。

福助くん その2

  • 定位置
    平日は会社にいる福助。こんな感じの毎日です。

福助くん その1

  • 5djustice3f5d5575e032a1
    笠木の飼い犬。甘えん坊でちゃっかり屋の8歳。雄。

« 春画 | トップページ | スタイル »

2015年10月 8日 (木)

クロック

 

 ひと仕事を終えてしばらく経つと、ふと「あれはああいうことだったんだな」と概括できることがあります。そういう感覚を仕事中から明確に持つことができれば、もっと面白い記事を書けたのにと思うんですけどね。現場で取材して原稿に追われるという途上にいると、なかなかそうした大きな視点でモノを見ることは困難なのです。

 

 最近では、クロックのムックかな。腕時計に関してはおよそ20年にわたる取材・執筆経験があるのですが、掛け時計や置き時計といったクロックの記事は初めての経験でした。

 

 調べていくと、日本が太陽暦の導入後に初めて作ったのが掛け時計であり、初めて海外に輸出したのもそれだったんですよね。世界初のクォーツにしても、1968年に掛け時計、そして1969年に腕時計が誕生したという経緯になっています。当たり前といえば当たり前の話ですが、何かとクロックが先行していたわけです。

 

 では、クロックとはいったい何だったのかといえば、これはもう『大きな古時計』という歌にすべてが集約されています。「綺麗な花嫁やってきた、その日も動いていた、嬉しいことも悲しいこともみな知っている時計さ」という歌詞が象徴するように、時間を知るだけの機械ではなく、家族と生活の真ん中に存在していたといえるでしょう。

 

 それが腕時計の普及とともに、時間は家族みんなのものから個人のものとなりました。みんなが一緒に見てきた共通の時間は次第に影を潜めて、かわりに個々の時間がそれぞれに流れるようになったのです。

 

 かくて「大きなのっぽの古時計」は「今はもう動かない」状態になっても、誰も困ることはありません。でも、それでいいのかなぁと。家庭や会社の中で、みんながいつも見ることで思い出になっていく時計があってもいいですよね。

 

ランキングに参加しています。お気に召したら、ポチッと↓

笠木恵司のブログ

 

 

 

 

« 春画 | トップページ | スタイル »

時計」カテゴリの記事

*禁・無断転載

  • このブログ内に掲載されているすべての文章、画像の無断転載、転用を禁止します。他のウェブサイトなどへの転載を希望する場合は、必ず著者へご一報ください。
2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

Amazonウィジェット

無料ブログはココログ