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2015年11月12日 (木)

解釈する人

 うーん、もっと正確にいえば、解釈しかしない人、解釈しかできない人、なんですけどね。

 そのほかにも、評論しかしない人、評論しかできない人、というバージョンもありますが、つまりは「こうしようよ」とか、「あれをやってみよう」と言えない人のことです。

 一般に、世の中の人は2・6・2で構成されているといわれます。2が優秀で6が普通で、残りの2が落ちこぼれとか、最初の2がリーダーで、6がフォロワーで、残りの2が何を言っても動かない人とかね。
 もちろんボクはこんなことを信じているわけではなく、これまた「解釈」や「評論」の産物に過ぎないと思うのです。つまり、それが事実であれ、ウソであれ、「それがどうした」って話じゃないですか。

 肝心なのは、昨日と同じことを今日もやるのでなくて、少しでも改善していく、変えていくような提案ですよね。ボクも長く社会生活を経験してきたので分かりますが、「こうしましょう」という新しい提案をする人はごく僅かで、それに反対する人は山のようにいます。そんな時に反対の根拠となるのが「解釈」や「評論」ですけど、新提案にそうしたバックアップはありません。だってね、誰もやったことのない新しいことを、評論したり、解釈することはできないからです。

 このブログで何度も取りあげましたが、ソニーのウォークマンなんてその典型でしょう。アタマにヘッドフォンをつけて歩くなんて聞いたこともないと否定的に「解釈」「評論」する人がほとんどという中で、「ならばきっと売れるに違いない」と考えたトップがいたからこそ、世界的にヒットしたわけです。

 だからといって「解釈」や「評論」を否定するわけではありませんよ。物事をいろいろな側面から理解することは大切なことですが、その対象となった瞬間に、その物事は過去のことになるのです。そして、過去だけで食ってはいけないのがリアルな世の中なのですから、新しい知恵を駆使していかなければならない。そういう習慣がね、学校という過去のことだけを学ぶ場では育ちにくい。優等生であればあるほど過去の専門家になり、「解釈」や「評論」を連発するようになるんじゃないかな。

 そういう習慣をやめないと、昨日も指摘したように現場労働の劣化を止めることができないだろうと思います。高学歴化が評論家や解釈専門家の増産に過ぎないとしたら、税金の無駄使いですよね。そういう意味での教育の見直しは必要不可欠であって、批判を許さない聖域にしてはならないとボクは思います。

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