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2016年4月11日 (月)

BURN the FLOOR NEW HORIZON

 

 ダンスがこれほどまでに心を揺さぶる感動、いや幸福感に浸らせてくれるとは思いませんでした。東京・渋谷の「東急シアターオーブ」で開演された『バーン・ザ・フロアBURN the FLOOR NEW HORIZON』の感想です。

 

 近頃の洋画と同じくなぜか日本語訳はないのですが、「床を燃やせ」いやダンスですから「ステージを焦がせ!」という意味になるのかな。公演の宣伝コピーでは「ダンスエンタティンメント」となっており、この言葉にはまったく異存がありません。バレエでも社交ダンスでもなく、ストリートやヒップホップでもなく、それらすべてのダンスをハイレベルに融合した極上のショーになっているからです。

 

 始まりは1997年にエルトン・ジョンの誕生パーティで披露された、ボールルームダンス(社交ダンス)によるショーだったそうです。それにヒントを得て、世界的なトップダンサーを集めて1999年にイギリスで初演。たちまち大評判を博して世界各国で公演が続き、やがて2009年にはブロードウェイに進出。ミュージカルの聖地でセリフなしの音楽とダンスだけのショーが演じられるのは初めてでしたが、予定の期間を延長するほどの人気を呼んだそうです(プロモーションビデオから抜粋)。同じくイギリスの聖地ウェストエンドでも公開されてきたので、ワールドワイドで絶賛されているステージといえるでしょう。

 

 2002年から日本公演も始まっており、今回で9回目にもなるというのに、まったく知りませんでした。

 ボクが注目したのは、YouTubeでスウィングジャズの代表曲『シング・シング・シング』を探していた時でした。3人の女性が唄う『ブギ・ウギ・ビューグルボーイ』の後で『シング・シング・シング』の曲に合わせて群舞が始まるのですが、ビデオにもかかわらず息を呑むほどの躍動感があったのです。「こりゃいったい何だ」と驚いてデータをチェックしてみると、これこそが1999年に上演された『BURN the FLOOR』の録画だったんですよね。

 そのほかにもステージがアップされていたので次々に観ていきましたが、セリフのないミュージカルというべきか、とにかくダンスの完成度が圧倒的に高く、その迫力も半端ではありません。日本のそれと比較すると叱られそうですが、踊りがキレるとか何とかの以前に、身体を使って行う表現力がまるで違うとしか言いようがないのです。体形もね、かなり違うから仕方ないとはいえるのですが。

 

 こうなったら本物を観に行かなきゃダメだよなと思っていたら、オーブでやるというのですから、隣駅なのでこりゃもう行くっきゃないではありませんか。というわけでS席1万2000円を奮発しました。

 何度もパソコンのビデオで繰り返し観てきたはずなのに、やっぱりライブは2次元の動画記録とは全然違います。特に群舞が素晴らしく、それまでのステージが急に小さく見えるほどダイナミックな動きに変貌するのです。こんなのはボクの拙い文章力ではとても表現しきれません。もしボクがショービジネス関係者なら違う仕事に転職しようかなと悩んだでしょうね。子供の頃からバレエをやっていないとできそうもないスピンなんかも凄いので、人材の厚みからして違うと思われるからです。

 

 休憩を挟んだ前半はあっという間で、後半も時間をすっかり忘れました。『NEW HORIZON』とは文字通り曲目や振り付けなどのリニューアル、というより進化を意味しているのですが、アンコールではボクがYouTubeでひいきにしている『プラウド・メアリー』のスピーディなダンスも観られて大満足の一語なのであります。

 近頃に観劇した中では文句なしの堂々たるベストワンなので、機会があれば、ということで皆様に強くオススメします。

 

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