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2016年11月28日 (月)

オリヴィア・ウィリアムズ

 

 日本のテレビや映画では、大人顔の美人が登場する余地が乏しいのかなぁと以前から思っていました。朝のニュースショーなんか20代前半の女性ばっかり山盛り状態ですもんね。TBS系『あさチャン』の夏目三久なんか相対的に年増の大ベテランに見えますが、調べてみたらまだ32歳ですぜ。

 

 日本のテレビはあまりにもつまらないので、CSやBSで外国の映画やドラマばかり見てきましたが、アメリカやイギリスでは20代はほとんど駆け出し同然で、30代になってようやく一人前という感じなんですよね。オリビア・ニュートン・ジョンのように30歳で高校生役はどうかと思いますが(1978年公開の映画『グリース』)、テレビドラマ『スーパーガール』に主演したメリッサ・ブノワだって『gree/グリー』で高校生を演じた時は24歳になっていました。

 

 そんなわけで、映画界は実年齢を気にしないというより、企業の採用面接などで年齢や人種、宗教などを問わないというのが欧米のスタンダードらしいのです。「んで、キミいくつ? 26歳! そりゃアウトだよ」なんてことを絶対に言ってはいけない。

 それに敢えて反旗を翻したことで、偏見を声高に語りたいのを我慢していた人たちが喝采したのがトランプってことになるんですけどね。政治信条はともかく、人権意識の逆戻りだけは勘弁して欲しいなぁ。回り回って自分自身のクビをも絞めかねないってことに、どうして気づかないのでしょうか。心の底でアメリカ人は嫌いだと思っている人は世界に結構多いんですよね。

 

 いささか遠回りしましたが、歳月を経たら誰だって失う若さを、日本ほど重視する国は珍しいんじゃないかな。あるいは発展途上国の特性かもしれません。だってさ、農作業などの肉体労働は若い人ほど得意ではありませんか。あるいは「旬」の影響かも。ボクは貧乏性のせいか、古米の冷や飯でも文句なんかありませんが、グルメ業界では「旬」をやたらに強調しますよね。その発想が女性にも適用されているとすれば、これほど失礼な人権蹂躙もないでしょう。そう思うのは個人の自由でも、公言はさせない。それが文化の程度というものではありませんか。

 

 わぁお、どんどん本題から離れていきますが、オリヴィア・ウィリアムズです。ちょいと垂れ気味ですが切れ長の大きな眼が特徴的な、ものすごく知的な雰囲気の美人女優です。1968年ロンドン生まれなので、今年で48歳。いわゆるアラフォーを通り越して、アラフィフの熟女ってことになります。日本で近いと思われるのは白川由美かな。実物がどうなのかはさておき、物事を熟慮できる知性と、それに必然的に伴うべき優しさを感じさせるのです。頭がいいってことは、他人のことも想像=思いやることができるはずですからね。

 

 彼女に出会ったのは、スーパー!ドラマTV『ケース・センシティブ 静かなる殺人』でした。しかし、このタイトル、ひどいなぁ。まるで視聴する気になりません。ただ、いつも見ているCSチャンネルが軒並みネタ切れの時期らしく、『CSI』やら『NCIS』なんていうアメリカでヒットしたドラマばかりを連続放映していたので、ザッピングしていたらひっかかったのです。

 

 このためほんの一部しか見ていませんが、確かにタイトル通りで、実に地味なドラマでした。イギリスの製作らしく、いかにもなセピアっぽい画面で、アメリカのような派手なアクションもありません。そのかわりに犯人の心理を追うのがテーマのようですが、あまり面白いとは思えなかった。けれども、彼女が女性刑事として主演していたのです。

 ボクが初めて彼女に注目したのは、やはりCSで放映されたテレビドラマ『ドールハウス』でした。エリザ・ドゥシェク(『トゥルー・コーリング』でも主演)という若い女優が主役で、彼女は置屋の女主人みたいな役です。どちらかといえば悪役に近いのに、まるでそうは見えない女優だったので、ミスキャストもいいところじゃないかと。けれども、日本ではちょっとお目にかかれない美熟女だなぁと感心したわけです。

 

 日本での放映とオリジナルではズレがあるので、アメリカでの放映時期を紹介しておくと、『ドールハウス』が2009年~10年、『ケース・センシティブ』が11年~12年。いずれもオリヴィア・ウィリアムズが40代になってからの作品です。そうなると、若い頃はどうだったんだろうと思いませんか?

 

 それでネットを調べてみると、あくまでもボクの個人的な意見ですが、大したことないんだよなぁ。もちろん綺麗なことは綺麗ですけど、今のような深い滋味、最近は食の記事も書いているのでこんな表現になってしまいましたが、円熟した落ち着きはありません。

 結婚しているかどうかは確認できませんでしたが、少なくとも顔や表情を見る限りでは、上手な歳の取り方をしているんじゃないかな、と。

 

 ボクにとっての美人女優は大昔からダントツでイングリッド・バーグマンですが、その第2位くらいに躍り出てきた感じです。バーグマンには『カサブランカ』を始めとする代表作がありますが、これから彼女に似合う主演ドラマを探すのは難しいでしょうね。そのあたりで年齢のデメリットはやはり否定できないのですが、それにしても「いい女」なのです。日本でファンが急増するとはとても思えませんが。

 

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