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福助くん その6

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2017年6月26日 (月)

元気信仰

 

 人間はいつも元気バリバリじゃないとダメなんでしょうかねぇ。

 

 ボクなんかは、体力的にちょっと疲れめで気分はやや重めというのが、机に向かった時に最も落ち着く状態ですが、夜中のテレビを見ていると、そういうのはまるで歓迎されないみたいです。

 

 元気一杯があるべき姿で、少しでも元気でなくなるとほとんど病気扱いですもんね。さらには「未病」なんてワケの分からない病名もあるから驚きます。厚生労働省は注意しないのかな。そりゃまぁ薬屋さんやサプリメント屋さんにとって病人や元気でない人が多いほど儲かるに決まっていますが、某首相じゃありませんけど、近頃は「印象操作」「情報操作」が行きすぎじゃないかなぁ。

 

 年を取れば誰だって血圧や血糖値が上がったり、腰や膝が痛くて階段が辛くなったりします。こんなのは加齢に伴う普通の現象ではありませんか。精神的にも、いろいろ苦労した経験があるなら、屈託や不安がまったくないというほうがむしろヘンでしょう。というかバカじゃなかろうかとボクは判断します。それをね、80歳過ぎても矍鑠とエベレストに登ってしまう人と比べるほうが不自然なわけです。

 

 「何歳に見えますか?」というのも根っ子は同じで、見た目が若いほど「ええーっ」とか何とか羨ましそうに驚かれたりしますが、70歳を越えた老人が40代くらいに見られるというのは、美容整形で知られる何とか姉妹じゃあるまいし、こちらも不自然極まりないことじゃないですかねぇ。

 

 こうした風潮は、必ずしも前述したサプリメントなどの健康産業が一方的に仕掛けたわけではなく、市場の側もそれを強く望んでいたことは事実でしょう。だから、卵が先かニワトリが先かという不毛な話になってしまいますが、それにしても近頃の日本はナイーブ過ぎますよね。「健康にはあまり興味がない」とか「オレはちょっとくらい元気がないほうが元気なの」と言う人がいてもおかしくないと思うんだけどね。

 

 とにかく最近の「元気信仰」「若さ信仰」にはさすがに辟易とさせられます。これもボクが年取った証拠なのかなぁ。

 

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