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2017年6月15日 (木)

悲観と楽観

 

 基本的にはどちらも結果は似たようなことになりますが、悲観と楽観が錯綜しているのが普通の人のアタマの中ではないでしょうか。

 

 若い頃は経験や知識が足りないので、率直にいえば悲観する材料に乏しく、必然的に楽観のほうが大きいはずです。それが年齢を経て、イヤな経験や失敗や期待外れ、失望や絶望なんかを経験すると、悲観論がどんどん幅を効かしていくようになります。ボクなんか今は悲観が9で楽観1くらいの割合だもんなぁ。ごく簡単にいえば、悪い方に悪い方に物事を考えていくってことです。

 

 だったら、そうならないように事前に手を打てるじゃんかと思いますよね。ところが、思考の隙間や落とし穴というのが必ずありまして、そこまで念入りにフォローしようとすると神経が疲れ果ててしまう。よって冒頭で指摘したように、悲観も楽観も、結果的には大した違いがないってことになるわけです。

 

 「だったらさぁ楽観で行こうよ」と、もう1人のボクがいつも語りかけるのですが、「おいおい、それじゃあ何かあったらどうすんのさ」などと悲観論者のボクが答えたりして、「ええい、うるせぇてめーら」と切れそうになることもしばしばなんだよな。精神に甚大な問題を抱えているわけではないので、くれぐれも誤解しないでくださいね。

 

 さて、この問題をアランの有名な著書『幸福論』(1925年)では、以下のように書いているそうです。

 

 悲観主義は気分、楽観主義は意思によるものである。およそなりゆきにまかせる人間は気分が滅入りがちになるものだ。

 

 言ってくれたじゃねーの、という刺激的な意見です。ちなみに、この人の本名はエミール=オーギュスト・シャルティエ。フランス中世の詩人・作家のアラン・シャルティエからペンネームを取ったそうです。ウィキペディアってすごいな。

 

 まるでボクに喧嘩に売るかのような意見ですが、これをひっくり返しても大した違いはありません。「およそなりゆきにまかせる人間は気分が楽観的になりがちだ」としても、違和感なんか全然ないでしょ。さもなきゃ「ケ・セラセラ」という「なるようになるさ」なんて歌はあり得ません。けっ、ザマミロ、アランさんよぉ。

 

 何かね、フーテンの寅さんのような気分になってきましたが、人間は先のことなんて分からないというのが事態の本質ですから、ま、どうだって言えるわけですね。してみると、この人が考える幸福ってのは何なんでしょうか。『幸福論』なんて書名しか知らないし、読む気もないけどね。

 

 そんなわけで、本日も悲観と楽観の狭間で漂う私なのであります。

 

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