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2017年9月22日 (金)

英語力

 

 ランサムウェアというのでしょうか、毎日毎日呆れるほどのウィルスメールが送られてきます。

 

 その出所はともかく、最近は手の込んだメールが多くて、内容的にリアリティをもたせたり、Scanというタイトルだけで暗に「画像を見ろ」と、こちらの疑念や興味を惹くような文面や構成に進化してきました。たとえて言えば「インターネット版オレオレ詐欺」みたいなものです。中にはZIPの拡張子を隠してWORDDOCX体裁にした添付ファイルもあるらしいので、その悪知恵をもっと前向きに使えよって腹が立ってくるくらいです。

 

 ボクの場合は英語のウィルスメールが多いのですが、たまに日本語の文面があっても機械翻訳だと明白に分かるヘボい直訳なので、すぐに見破ることができます。けれども、英語のメールは内容が分からないので不安を感じる人もいるんじゃないかな。

 でも、ご安心ください。こうしたインチキ英文メールは共通して具体的な宛先が明記されていないのです。つまり、ヘッダーがなかったり、あっても Dear Customerとか何とか、宛先に固有名詞が一切ありません。相手のアドレスにまるで心当たりがなく、宛先が抽象的で曖昧または不明のメールは直ちに削除して廃棄したほうが安全だと思います。

 

 さて、それで何が言いたいかというと、世間的にはグローバル化で、およそすべての教育機関が英語力の養成を強化しております。もちろん児童・生徒並びに学生諸君は英語の勉強をしないよりしたほうがいいに決まっています。でも、果たして社会人にとってはどうなのでしょうか。ボクの乏しい経験ですが、英語を使う必要に迫られたら、これは誓って断言しますが、誰だって短期間に読んだり書いたり話したり聞いたりできるようになりますよ。

 

 たとえば、たった1人で深夜にアメリカ南部アラバマ州のモービル空港に到着。ホテルの予約はあるにしても、客があらかたはけた後の閑散とした空港でタクシーを探したことがあります。やっと着いたホテルもルームサービスがなく、フロントで「夕食は出前しかない」ですからね。机の上に重ねられていたビニールパウチのメニューをいろいろ調べて、「なるべく早く持ってきてね」と電話をかけて注文しました。そんな経験は初めてでしたが、腹が減ったら何とか通じるようになるものです。

 ちなみに、ボクは社会に出てから英語の勉強なんか一切したことがありません。翌日もたった1人でアメリカ人の大学教授に取材しましたが、要するに本気で話を聞く気持ちがあるのかってことを相手は判断するのです。これはボクたちだって同じですよね。

 

 その時は体育大学の通信教育カリキュラムを日本で紹介することが目的だったので、それさえきちんと意思疎通できれば、多少の発音や単語や文法の間違いなんて、むしろ相手が笑いながら修正してくれます。そんなわけで、ボクは英語力を云々する以前に、相手に対する心からの誠意と、コミュニケーションしようとする意欲がなきゃダメだろうと体験的に信じているのです。

 

 ただし、英語をこのように現場で応用していくためには、少なくとも現行の中学卒業までの英語の勉強が基礎になってきます。ということで、ボクは実のところ、これまでの英語教育に特段の問題があるとは思えないのです。

 けれども、前述してきたように、問題は「英語を使う必要性」にあるのですから、それを主体的に引き受ける心構えや習慣がなきゃいけない。そのためには、小学校の早い時期から日本語で積極的に発言するディスカッションやプレゼンなどに慣れておく必要があると思うのです。にもかかわらず教室では先生の話を静かに聞くだけで、そうした応答的な発言機会にまるきり欠けていたことが、日本人が英語を苦手とする本当の理由ではないでしょうか。

 

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