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2018年4月 4日 (水)

無金利社会(前)

 

 民主主義も資本主義も、いろいろ問題はあるけど「そのかわりになるようなものがあるなら持ってこいよ」という感じで今日に至っております。おそらく当分は変わりないでしょうが、そろそろ限度に来ていることも事実だよなと思いませんか。

 

 技術革新と人工知能の進展で、おそらく早晩、人間は仕事の多くを失うことになるでしょう。となれば生活の糧をどうすんだよとなります。仕事をしなくてもカネが平等に分配されるベイシックインカムという方法も実験段階にあるようですが、「究極のバラマキ」とも揶揄されるように、ちょっと無理があるような気がします。

 

 というのも、お金に対する理解や解釈はいろいろとあるけど、基本中の基本は「地域通貨」と同じく、他者への奉仕の対価として得られるものだと考えられるからです。

 

 なのにベイシックインカムを認めれば、つまりは何もしなくたって生きていけることになってしまいます。これは「人類の進歩と調和」にとってちょっとヤバイことになるんじゃないかな。しかしながら、技術や経済がここまで加速されると、それについていけない人や疲弊する人だって出てきます。資本主義は、まさに資本というカネが主役であって、人間を尊重するものでは決してないことにそろそろ気づこうよ。

 

 そこそこに進歩しながら、もっと豊かに、もっと自由に、もっと楽しく生きていくことはできないものでしょうか。今の制度では他者を踏みつけにすることでリッチになれます。そうじゃなくてさ、社会貢献や他者を助ける人たちがリッチになれる社会がボクの理想なのであります。

 

 そんなことを考えていて、惰眠を貪る犬の福助を見てハッと思い付いたのであります。経済の専門家が聞いたら呆れるかもしれませんが、「金利」こそがすべての悪の元凶じゃないかなぁ。少なくとも資本主義を異常に加速させている原因は、金利以外に考えられないのです。

 

 前述したように、カネが奉仕に対するご褒美とするなら、カネだけが単体で利息を生み出すのはどう考えてもおかしいじゃないですか。だから「地域通貨」は金利が伴いません。それと同じことを世界的にやれば、もうちょっとスローダウンできるんじゃないかな。

 

 これはボクのオリジナルではなく、イスラムの聖典では金利(リバー)を禁じています。不労所得の増大が社会に不正義をもたらすことを危惧したとされていますが、これは素晴らしい慧眼といっていいんじゃないかな。マルクスよりもはるかに優れた改革思想になり得るとボクは思うのですが、現実にはイスラム社会も資本主義の例外ではあり得ず、間接的な方法で金利を取るようになっているらしい。

 

 では金利をなくしたらどんな社会が生まれるのでしょうか。たとえばカネを借りても利息がつかないので、借りたカネを上回るほどの仕事をしなくてもいいとなります。仮に年利4%なら、100万円を借りたら104万円を稼がなきゃいけません。それでやっとトントン。けれども金利がなければ、4万円分は自分の利益になるじゃないですか。だから無理して頑張る必要もなくなります。リッチになりたいと頑張ることもできますからね。

 

 何よりも、ある程度蓄えられたカネが勝手に膨張していくことで所得格差を拡大させるということがなくなるわけですよ。

 

 ボクは以前から資本主義は限界にきていると感じており、それに代わる新たな社会制度を模索していたのですが、ってちょっと大げさですけど、ようやく解決の糸口を見出したような気がしたのであります。

 

 長くなるので、明日のブログで続けます。

 

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