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2018年4月12日 (木)

ズボンの裾

 

 日頃はジーンズで無頓着に過ごしているのですが、たまにジャケットやスーツで革靴を履いた時に、ズボンの裾の長さというのは、男にとって永遠の課題ではないかと思うことがあります。

 

 上着に関しては、腕をおろした状態で袖口からシャツが1~2㎝ほど見える長さというのが不文律になっており、それを知りさえすれば話は簡単。長すぎたらリフォーム屋さんで合わせて詰めて貰えば一丁上がりですが、ズボンの裾はそうはいきません。

 

 なぜならトレンドがあるからで、近年はどんどん裾が短くなってきました。それだけでなく、素足に革靴ですからね。ここはイタリアかよ、って感じです。厳密には短い靴下を履いているみたいですが、要するにくるぶしを見せる「抜け感」が流行らしい。

 

 それに対してオッサンたちのズボンは、靴の上に布が蛇腹のようにたるんでいるのが常識的です。これは「靴下を他人に見せるのはみっともない」という、これまた伝統的な不文律を守っているからですが、真冬ならともかく、今のように暖かくなってくると、どうにも長い。長すぎて見た目に暑苦しいじゃんかとボクだって感じます。

 

 だったらさぁ、どんな長さが適正なんだよ、と思いますよね。それこそが難しいところなのであります。長さだけで済む問題ではなく、裾幅が大いに関係してくるからです。

 

 たとえばロジャー・ムーアが主演していた頃の007映画なんか典型的ですが、ズボン自体がいまよりはるかに太いんですよね。あんな大きな袴みたいなズボンを履いて強敵と格闘できるのかなぁと心配させるくらいです。

 

 ともあれ、裾幅が20㎝をはるかに超える幅広の場合は、これを綺麗に着地させるためにはある程度の長さが必要になってきます。でなければピノキオみたいになってしまう。そこで、後ろ姿でいうなら、地面につかないカカトぎりぎりに合わせていたようです。これなら全体として靴を覆うようにスムースなカタチが出来上がります。

 

 それが、なぜだかあれよあれよという間にズボンが細くなっていき、裾幅は20㎝程度からそれ以下が普通になってきました。中には、そんなズボンにどうやったら足が入るのか首を傾げるほどの極細を履いている若い人も見かけます。近頃は女性のジーンズも足にぴったり張り付いたタイツみたいになっていますけどね。

 

 とにかく、ズボンの裾幅が細くなれば、足元のシルエットもシャープにしないと格好がつきません。そこでたるみをなくした短いスタイルへと発展してきたわけですね。ビジネススーツの場合は裾が「靴の甲にかかる程度」=ワンクッションからハーフクッションで靴下を見せない長さが推奨されてきたのですが、渋谷あたりではブラックスーツにもかかわらず短い裾の若者を結構見かけます。こんなことは「首相案件」でも「官邸主導」でもないので、着る奴の勝手ですけどね。

 

 流行に従うか、それとも伝統的な不文律に従うか。さらにズボンの裾は1~2㎝で印象がガラリと変わるので、自分の望むシルエットが実現できる寸法を見つけるのが最も大切なことになってきます。裾の調整は、切って短くすることはできても、元に戻したり伸ばすことはできないので、自腹でトライアル&エラーを繰り返していくのが男の宿命といえるでしょう。そこに流行も少なからず絡んでくるので、「永遠の課題」なんて大げさに表現したのですが、尻から下のラインを綺麗に見せられるズボンとの出会い自体からして相当に困難なことなのです。ましてや幅や長さをや、ってなことになるわけですね。

 

 そんなにも神経質になったところで、他人が気にとめることなんてほとんどありません。だったら、どうせ自分のためなんだから、自分自身が納得できればいいじゃんかと。大変に素朴な結論で恐縮ですが、紳士は泰然自若が基本。あれこれとトレンドを追いかけるのも何だかなぁとボクは思うんですよね。

 

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