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2019年3月 1日 (金)

知らない人に1票?

 

 今年は統一地方選挙と参議院選挙が行われる「選挙イヤー」になるそうです。そうなるとテレビなどのメディアは声を枯らして「選挙に行こう」とか「あなたの1票を大切に」などというキャンペーンを展開しますが、本気で言っているのかなぁ。

 

 選挙のたびに、大きな看板に数多くの候補者の顔が張り出されますが、その中にあなたの知っている人はどれだけいるでしょうか。面識なんかゼロという人のほうが大多数ですよね。仮に知っていたとしても、テレビで見たとかクソうるさい街頭演説やら、パンフレットあるいは知人からの電話による名前だけじゃないですか。

 

 にもかかわらず、そんな見も知らない連中から1人を選んで投票しなきゃいけないというのが現代の選挙であることを、行政もメディアもきちんと認識しているとはとても思えません。通り一遍の討論会や演説で候補者の本質を見抜けというほうが無理です。短期間に候補者全員のことが詳しく分かるはずがない。一般有権者にそんなヒマはありませんよ。

 

 かくて、見た目やイメージだけで選ばれた連中が果たして何をしてきたか。直近では女性問題で議員辞職願いを提出した田端毅衆議院議員。何と準強制性交の告訴状が警察に出されています。彼に投票した人は「そんな奴とは知らなかった」と言うでしょうね。「そもそもよく知らねぇ奴」という投票者も多いんじゃないかな。

 

 ちなみに、彼は「魔の3回生」と呼ばれる集団に属していました。実はそれ以前に「魔の2回生」と呼ばれる国会議員がいまして、いやまぁ、すごいトラブルを頻発してきたんですよね。とりあえず解説しておくと、「魔の2回生」とは、自民党が圧倒的に大勝した第46回衆議院選挙で初当選し、続く第47回でも当選した人たちを言います。あまりにも問題が多いので、そんな別称が生まれたのですが、第48回にも当選した議員がまたしてもスキャンダルを連発したので、流れから「魔の3回生」とまとめられています。

 

 ちょっと調べただけでも、不倫や路チュー、アルコール中毒疑惑に金銭トラブル、「このハゲー」と叫んだ女性議員も「魔の2回生」でありまして、こいつら、と敢えて呼ばせていただきますが、政治家にあるまじき暴言失言差別発言を取り上げたらキリがありません。どこが選挙の洗礼を受けた選良だよ。

 

 それもこれも、自民党一強の大波にちゃっかりと乗っかり、政治家の資質に大きく欠けるにもかかわらず、そんなことを知らない人たちから1票をかき集めて当選した連中が多いからです。投票した人たちの責任といっても、前述したようにそもそも知らない奴なんだから仕方ないじゃないですか。比例代表ってこともあるしね。ともかく、そんな「間違った1票」を投じさせてしまう制度に問題はないのかなぁ。

 

 こうした政治をナメている奴らに鉄鎚を喰らわせるために、ボクは今年の選挙はみんなが棄権すべきじゃないかと考えています。いや、それでは組織票を有利にしてしまうので、投票用紙に「該当者なし」という項目を作らせる運動をしようよ。先の基地をめぐる沖縄県民投票でも、「どちらでもない」という項目があったのですから、決しておかしなことではないはずです。「該当者なし」に投票する人が3〜4割以上の規模になったら、さすがに大問題になるんじゃないかな。自分の意見を押し通しながら討論を仕切る田原大先生も、何でも知っている博学多識な池上ジャーナリストも、「選挙に行け」とは言うけど、こうした根本的なことをスルーしてきましたからね。

 

 一度でいいから、この問題を真剣に論議しておかないと、ろくでもない地方議員や国会議員がまたぞろ大量生産されますぜ。ということをここに警告しておきます。この予測が当たってもワシャ知らんぞ。

 

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