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2019年3月18日 (月)

天の時、地の利


 運命論者では決してないのですが、物事には「天の時、地の利」というのはあるなぁとつくづく思います。

1人でどれだけ奮闘しても、タイミングが合わなければまったく無駄になることもあり、何もしていなくても幸運が向こうから勝手に舞い込むことだって、たまにはありますよね。後者は「棚からぼた餅」なんていうあまりにも分かりやすい諺がありますが、甘いものが嫌いな人にとってはどうなんだろう。豆腐の角に頭をぶつけて死んだ人はいないように、ぼた餅が頭に落ちて怪我する人もいませんけどね。

それはともかく、この原典は、かの孟子だといわれています。「かの」といっても、紀元前の中国・春秋戦国時代に生きた人というくらいしか知りません。正確には「天時不如地利、地利不如人和」と記されているそうです。「天の時は地の利にしかず、地の利は人の和にしかず」と読みます。天の時は、説明不要で「運」のことですよね。では「地の利」とは何か。当時は戦争における地勢または地政学=ゲオポリティクを意味していたようなので、現代のビジネスでいえば、資本力や優位性ということなのかな。それらをも上回るのが「人の和」ということです。

集団を構成する人たちが一致団結すれば、天の時も地の利も関係ねぇぞというのが主旨ですが、逆に考えれば、人の和はそれだけ難しいということになります。とすれば、「人の和」コーディネーター、あるいは「人の和」コンサルタントなんていう専門職もこれからあり得るのではないでしょうか。経営戦略なんて、これからは人工知能のほうが得意になりそうな分野ですから、人間は人間にかかわって生きていくしかない。そうなると、孟子が上位に置いた「人の和」を創り出す人材が高く評価されることもあり得るじゃないですか。

ということで、人工知能=AIがこれからどんどん発達していけば、これまで見過ごされてきた人の能力が見直される時がくるかもしれない。これはまさに「天の時」というほかありません。天の時、地の利、人の和は、大きく見れば、どれが上位ということではなく、もしかすると循環しているかもしれない。

なんてことを考えても、事態や状況が変わるわけでもないんですけどね。

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