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2019年4月 1日 (月)

世論もファッション

 新しい元号が本日午前11時半に発表されるそうです。興味津々で発表を待っているというのが大勢のようですが、それ以前に、どうして元号が存在するのか、なぜそれが現代でも必要なのかという論議や解説・解釈がまるでないことに、軽い驚きを禁じ得ません。

 ボクは学校で日本史を勉強し始めた頃から、元号が面倒くさくて仕方ありませんでした。承久や天明だの万延だのと、大化の改新以来で元号は何と247個にも及ぶそうです。そのたびに、歴史がぶつ切れになってしまい、前後の流れが分かりにくいんだよな。要するにいつの話なんだよって思いませんか。しばしば言われることだけど、その頃にヨーロッパやアジアはどんな状態だったかという横断的な見方がしにくいのです。

 だからボクは大学の受験科目から日本史を早々に外して、難読な漢字名称も出てこない世界史に絞りました。それ以来、様々な出来事はすべて西暦で覚えています。とりわけ1989年1月8日からは平成に変わったので、昭和で言われても、いったい何年前のことだか分からなくなってしまうんですよね。

 もっと原則的なことをいえば、元号というのはそもそも「君主制」にもとづいた名称です。今回も生前退位という理由で元号が変わるのであり、国歌にしても「千代に八千代に」天皇家が永続するようにという願いが込められています。つまり改元というのは、そうした天皇制が今もって行政レベルで存続していることを劇的に再認識させる出来事なんですよね。

 ボクは思想的に右も左も構うことなく、保守とも革新とも言い切れないので、実に便利な概念である「象徴天皇制」に従います。実際問題として、国民を代表する伝統ある共通の親戚と考えれば、積極的に天皇制を排除する理由はもはやないですもんね。

 ヨーロッパでもイギリスのように立憲君主制というか、王室が健在な国はいくつもあります。しかしながら、それでも元号というのは寡聞にして知りません。西暦もキリスト教歴ですから、かなり長期にわたる元号の一種といえばいえなくもないでしょうが、いずれにしても、そうした議論や討論がまるでないということに、ボクは違和感を覚えてしまうんだよな。

 まぁね、世論もモードでありファッションと考えれば、左翼がカッコ良かった時代はとっくに大昔ですから、元号に関する論議なんてウザくて時代遅れといえるかもしれません。それにしても、何でもかんでもバンザイ三唱で意味や背景を顧みないというのも、ちょっと薄気味が悪いですよね。 

 こんなことを感じるのはボクだけなのでしょうか。なんてことを付け加えることが近頃はすごく多くなりました。

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