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2019年6月12日 (水)

拳銃か毒薬

 

 以前に、ある外国人から「日本人は本当におとなしいね。まるで奴隷のように政府や行政に従う」と言われたことがあります。万世一系で元号が令和になれば、天皇制の歴史も背景もろくすっぽ知らないのにバンザイ三唱ですから、ボクだってアホかと思うことがしばしばあります。

 それでもね、2000万円ですぜ。老後30年を夫婦で生き延びるためには、年金以外にこれだけの大金が必要になるというなら、それが用意できない人は死ねといっているに等しいではありませんか。にもかかわらず、メディアの論説は、政府に気を遣っているのか穏やか過ぎますよ。年金制度の不備だの、貯蓄から投資への誘導だとか何とか、本筋を外れまくっています。優秀な官僚たちが何を意図したか知りませんが、前述したように、そのカネがなければ夫婦揃って必ず飢え死にしますぜ、というのが正しい見解というものでしょう。

 では、みなさん、じわじわとカネがなくなり、やがてコンビニでオニギリも買えなくなって「腹一杯メシを食いたかった」と遺書でも残して死ぬのでしょうか。そんなことを言われてもなお、国民はじっと黙っているんだから、いやぁもう実にご立派というほかありません。それとも、いつか宝クジでも当たると思っているんだろうか。ちなみに、ボクは20年ほど前からそう願ってきましたけどね。

 いずれにしても、こんな国になお生き続けたいというなら、こうした災厄の元凶である政府と行政に対して、もっと大規模な抗議行動を起こすべきでしょう。けれども、残念ながら、そんな気配はぜーんぜん、まるきり、ずずずいーっとありません。なぜなら、元気な若い人たちはジーサンたちが年金のカネを搾取していると感じているからです。いくら若者がカネを納付しても、将来に貰える年金額は雀の涙。それもこれもジジーたちが旧制度に守られて、ぬくぬくと年金を懐に入れているからだってね。

 そもそもの年金設計が世代間負担を前提にしていることからしておかしいのですが、そこに古手の温泉旅館のように増築・改築を繰り返してきたことに問題があるのです。けれども、想像力のない人間は、どんなことだって近親や近隣の憎悪から始まり、上まで行かずに終わってしまうんですよね。

 だからボクは、以前から65歳を過ぎた人には、無料の健診票ではなくて、拳銃か毒薬を配るべきだと主張してきました。銃口は政府並びに行政の担当者だけでなく、自分にも向けることができるじゃないですか。配った拳銃がメルカリから流出すれば大変な社会問題になるので、もちろん冗談に決まってますってば。

 だったら毒薬がいいかな。カネがなくなった時、または生きる意欲を失った時には自分で終止符を打つ。長く働いてきた老人に、それくらいの自由と楽しみが残されていても然るべきではありませんか。いずれにしても、そうしたリアリティを死ぬ間際にしか持てないというのは、死をまともに教育されていないからです。

 今ごろ、あの外国人は「日本の支配者は国民を愛すべきマヌケだと思っているはずだ」と仲間たちと噂話しているんじゃないかな。不愉快極まりないけど、否定することもできない、悲しむべき真実ではないかとボクも思ってしまうのです。

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