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福助くん その6

  • D_p1000397_s
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福助くん その5

  • 赤いサルビア♪
    2010年秋の福助くん。とある週末に埼玉県所沢市にある航空公園に行ってきました!

福助くん その4

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福助くん その3

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福助くん その2

  • 定位置
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福助くん その1

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2019年9月26日 (木)

解釈よりアイデア

 

 テレビの討論番組が代表的なのですが、コメンテーターの発言は解釈ばっかりで、新しい提案がほとんどないんですよね。某大学法科大学院の某教授なんて、あたりまえで普通極まりないことを、よくもまぁあれほどしたり顔で言えるもんだと呆れてしまいます。そこらのオバハンでも言いそうなことを難しい言葉でくるんでいるだけで、新味すらありません。だから反論する余地もなく、毒にも薬にもならない。危ないことは絶対に言わない、いや言えない人だからこそ、各テレビ局が御用達にしているのでしょうか。

 まぁ学問の世界はそれでいいんでしょうね。もとより相手にしているのは過去の事象だけで、それを解釈・分析することで理論化していくのが文系学者の仕事ですから。しかも前例のない画期的な解釈なんてほとんど相手にされません。根拠の乏しい、それだけに独創的な発想は、思いつきであって学問的ではないと即座に片付けられてしまうんだよな。

 けれども、ビジネスの世界はライバルとの競合が絶えず、現在から未来を勝ち抜かなければならないので、過去の解釈だけでは通用しません。ビジネスモデルなどを真似れば訴えられることもしばしばあります。MBAで勉強する成功事例を純化した経営理論にしても、現実は流動的で変化に富んでいるので、日進月歩といっていいハイスピードで陳腐化していきます。そんなビジネスの世界で必要不可欠なものこそ、学者や保守的な経営者がアタマから否定しがちな「思いつき」なんですよね。

 あまり浸透していないようですが、本格的なブレーンストーミングで批判や反論を禁止しているのも、そのためです。独創的なアイデアは、すべてが思いつきといっても過言ではないのに、それを検討する前に前例を持ち出して否定するのは、生まれたばかりの赤ん坊の首を大人が締めるようなものです。

 歴史を遡ってみれば、前例や慣例などを無視した、突飛でヘンテコで意表を衝くような思いつきがビジネスや会社や、ひいては社会を発展させてきたことが分かります。飛行機にしても、人間は鳥のように空を飛べないと信じられていた時代に、「羽根があればいいんじゃないの?」と思いついた変わり者たちによる、前例を無視した試行錯誤が作り上げたものと言っていい。その結果を学者様が後追いでもっともらしく理論化しただけのことでね。

 だぁからさ、もう解釈論議はやめようよ。ボクはほとほと飽きました。要するにどうしたらいいのか、何をしたらいいのか。思いつきで十分だからオリジナルのアイデアを出せよ。日本は評論家があまりにも多すぎる。そうなったのも、日本の教育のせいだというのは、果たして言い過ぎかなぁ。

 

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