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福助くん その6

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福助くん その5

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福助くん その4

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福助くん その2

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福助くん その1

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2019年10月 1日 (火)

衣替え(前)

 

 10月1日は「衣替え」とされており、薄手の春夏ファッションから厚手の秋冬ものに着替える日です。後述するように温暖化で10月中旬までズレ込んでいるのが現実のようですが、個人的であるはずの服装まで同じ日に全国一斉で切り替わっていたのですから、日本というのはほとほと横並びが好きなんですよね。

 この日からは夏服ですよぉ、この日からは冬服に着替えてくださいね、といちいち指示されるのは、季節の変わり目に悩まなくて済むので便利といえば便利でも、一種の思考停止じゃないかな。ボクも若い頃はそういうシキタリなんだと疑問を持たずに従っていたのですが、20代の半ばに仕事でアメリカに行って目が覚めました。雪が降る厳冬のシカゴでチャーターした観光バスの運転手が、何と半袖のTシャツを着ていたのです。車内はヒーターで暖められているので、何も外を出歩く時と同じ服装である必要はありません。それではむしろ暑いので、車内で待機する時間が長い運転手の服装としてTシャツは極めて合理的です。実際に彼はバスを降りる時には厚手のジャンパーを着込んでいました。そんな姿を見て、ボクは自分が慣習や常識に心底から縛られていることに気づいたのです。

 みんな同じ体格や体質ではないので、暑さ寒さの感覚はそれぞれ違うはずです。にもかかわらず、10月1日に「せーのっ」で全国一斉に着替えるほうがヘンだと思いませんか。軍隊じゃないんですから。日本列島は東西南北に長く弓なりになっているので、桜の開花時期が違うように、気温の変化も地域によって違います。それでも6月1日と10月1日には学校の制服やビジネスマンのスーツなどが切り替わる。大陸の習さんも半島の金さんもびっくりするんじゃないかな。

 そんなわけで、ボクは自分の体感を頼りとして勝手に判断してきましたが、近年はクソ暑い夏日が秋口まで延々と続くようになったので、衣替えの時期もかなりグズグズになってきました。学校の制服も一律ではなく、2週間くらいの幅があるらしい。ビジネススーツの場合は10月半ばを衣替えのメドとする意見がネットの多数派になっていました。

 ちなみに、環境省が提唱するクールビズは、本年は5月1日から9月30日までとなっていますが、10月も「各自の判断による軽装などの取り組みを引き続き呼び掛けてまいります」(環境省HP)だってさ。独自に期間を延長する企業も珍しくないようです。
 でもさ、ノーネクタイまでお役所が主導するというのは、ちょっとおかしくないかなぁ。環境省が言い出さなければ、今でも大多数の人たちは夏真日にネクタイを締めていたのでしょうか。それでは主体性があまりにも欠如しており、悪い言い方を敢えてすれば、ゾンビや奴隷と同じってことになりませんか。

 ビジネス社会には暗黙の礼儀やルールがあり、スーツなどの服装も非言語のコミュニケーションツールですから、ある程度の常識や共通化は必要です。けれども、汗まみれになるほど暑い日が続くのにネクタイとスーツにこだわるのは不合理ですよね。欧米ではワイシャツは下着と見なされているので、スーツの上着を脱ぐのは失礼と言われますが、そんなもん涼しいヨーロッパで生まれた常識であって、アジアの夏はそうはいきません。だからボクも、汗ばむ時にはためらうことなく上着を脱いで抱えることにしました。さもなきゃ上着の脇がこすれて傷むんですよね。

 というわけで、服装や着こなしはすべて自分感覚優先でやってきたつもりですが、それを通用させにくい状況があります。ドレスコードが定められたパーティやレセプションで勝手な格好をすると、雰囲気を壊すことになって参加者に迷惑をかけてしまうのです。他人に感心される独創的なファッション感覚を持っていない限りは、ドレスコードというお約束に従うべきですよね。ところが今はまだ暑いじゃないですか。そこで、いろいろ悩まされることになるんだよな。念のために補足すれば、ボクはドレスコードは決して嫌いではありません。決められた枠内で、あれこれと服装の組み合わせを工夫するのはむしろ好きといっていい。でもさ、10月1日とはいえ、最低気温は23度くらい。背抜きのスーツにするか、それども総裏の冬物か。今日はどっちだ、という感じなんですよね。

 またまた長くなったので、明日に続きます

 

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