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2020年1月20日 (月)

あおり爺

 

 正月休みが明けた最初の週だと記憶しますが、地下鉄に降りるエスカレータがちょっとした列を作っていました。追い抜くスペースのない場所だったので、その流れに従って並んでいたのですが、ボクの靴のカカトを後ろから爪先でコツコツと叩く奴がいるんですよね。大混雑する朝の品川駅なら間違って起きることでも、東京メトロ恵比寿駅の午後3時頃ですぜ。

 1回、2回なら過失ですから文句を言うつもりはありませんが、何度もコツコツとやるので、さすがに温厚な紳士のボクもキレました。「何度も靴を蹴るなよ!」と言いながらパッと振り向くと、白髪混じりのジーサンであります。怖そうな反社会勢力でなくてホントに良かった。それはともかく、スーツではなく、普段着に近いカジュアル姿だったので、おそらく定年後でしょう。人生経験豊富なくせに、どうしてこういうつまらないことをやるのかなぁ。イジメとは言わないまでも、「あおり運転」と酷似したメンタリティではないでしょうか。

 こういう時にボクは泣き寝入りする気はありません。正しい言葉使いで注意するようにしていますが、語気がちょっと荒いので、それに圧迫されたのか、あるいは予想もしなかった反撃を受けて怯んだのか、しぶしぶ「すいません」と投げ捨てるように言う。「すいません、じゃないよ。本当に不愉快なことをする人だなぁ」と言うと、こういうジーサンに限って負けずに言い返してくるんですよね。 

「だから謝ったじゃないか」
 えーと、こんな言い訳が通用するなら、交通事故や過失による傷害・殺人も罪に問われなくなってしまいます。ジーサンというより、ほとんど子供です。元官僚などの上級国民かも知れません。

「謝ればいいってものじゃないだろう。何度も人の靴を蹴っておきながら」

 それに対する回答にも仰天しました。

「何度もじゃなくて、1回だけ。そのほかは別の人じゃないの?」

 前述したように、エスカレータ前で一列に並んでいたのですから、物理的にこのジーサンしか考えられません。にもかかわらず、こういう無理な言い訳をする。まだ子供のほうがまともなことを言いますよ。

 ボクはかつてバイクに乗っていた時に、ジーサンが運転するスーパーカブに追突されことがあります。このジーサンも転倒したのに、バイクをさっさと起こすと、スタコラと逃げ去ってしまいました。ボクも慌てて追いかけ、横に並んだ時に大声で「こらぁ逃げるなよ」と問い詰めたのですが、「わしゃ知らん」ですもんね。「だったら、その足元からダラダラ流れている血は何だよ」「わしゃ知らん」の繰り返し。ナンバーを警察署に届けて事故を報告しましたが、問い合わせにも「わしゃ知らん」とシラを切り続けたそうです。警察は事故を「現認」していないことから、それ以上は追求できないという。「それでは逃げ得じゃありませんか」と文句を言うと、こちらが未成年だったせいか「まぁまぁ。オタクはほとんど被害を受けていないじゃないですか」とないことにされてしまいました。この警察官のメンタリティも許せないですけどね。

 

 話が飛びましたが、とびきりの正義漢であるボクは、今でも無駄を承知で言い返すようにしています。
「いい加減にしろよ! アンタしか後ろにいなかったじゃないか」
「ワシは1回だけ。それ以外は知らん」

 こんな「わしゃ知らん」ジーサンに長く付き合うと、ボクの人品骨柄が大幅に低下することになるので、諦めて先を急ぐことにしました。かくのごとく、とまとめると叱られそうですが、自分の欲求不満を他人にぶつける「キレ爺」や「あおり爺」がどんどん増殖しているように感じます。杖を持つボクに席を譲ってくれるのは若い世代ばかりで、ジーサンたちは先を争って席取り合戦ですからね。優先席に若者が座っていようものなら、ものすごい目つきで睨まれるはずです。優先席は法的に定められた権利ではないんだけどなぁ。

 ちなみに、ボクの場合は、健康上の理由と、ズボンなどに余計なシワを付けないために、30〜40分の距離なら立つようにしています。もっと大きな話題やテーマに向き合いたいのですが、ジーサンを再教育する手段なんてないから大問題なんですよね。それをいいことに傍若無人を繰り返していると、いずれ「ジーサン狩り」にやられるよと、警告しておきます。

 

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