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2020年1月24日 (金)

持っている

 

 口の脇にできたメラノーマ(悪性黒色腫)がみるみるうちに大きくなってきたので、本日の午後に大学病院で手術することになりました。といってもボクではなく、犬の福助であります。 

 エサを食べるにも不自由になり、痒いのか痛いのか、定位置のクッションに何度も顔を押しつけるので、血が滲んでいることも珍しくなくなってきました。そのくせ食欲だけはあるらしく、顔を横に曲げながら不自由そうにエサ皿に顔を突っ込む。その姿を哀れに感じて見ていられなくなるのですが、行きつけの動物病院では機材などの関係で処置にも限度があります。それより何より、治療費がね、かなりの負担になるのです。

  犬にも健康保険がないわけではないのですが、人間ほど手厚くないので、外科手術や放射線ともなれば、事前の検査を含めて相当な金額になるでしょう。それに、福助はもう18歳。人間なら80歳過ぎですから、申し訳ないけど、それだけのコストを費やしても、得られるパフォーマンスは時間的にそれほど期待できません。敢えて冷淡に言ってしまえば、何をやったところで、せいぜい2〜3年程度の延命に過ぎないじゃないですか。

 そんな理由から、このまま悪化したら尊厳死または安楽死もやむを得ないかなと覚悟していました。ところが、この犬は何かを「持っている」らしいのです。ここでは詳しく紹介しませんが、あっという間に治療費のメドがたったことから、主治医の紹介で郊外にある家畜専門の大学病院に入院しました。当初は放射線による治療が有力だったのですが、幸いに手術しやすい部位にメラノーマがあるらしく、医療費的にも当初の予想を下回りそうな気配。時間のかかる放射線よりも「さっさと切除しましょう」と獣医師に促されて、本日に至ったわけです。 

 八王子のブリーダーから貰った血統書の登録名が「フォーチュン」なんたらと書いてあったので、トイレでしばらく悩んで「福助」としたのですが、その名前を裏切らない運命を持っているようです。

 そもそも子犬の時に、「心臓が肥大して肺を圧迫しています。余命は1年ほど。残りの時間を大切に過ごしてあげてくださいね」と宣告されました。そんなのありかよとセカンドオピニオンを求めて別の病院に行き、各種の検査を行った結果、すこぶる健康であることが判明したのです。最初の獣医師は大ヤブもいいところで、とんでもない誤診というほかありません。小さな病院で、心電図も黄ばんだ古い用紙でしたから、獣医師もやる気がなかったんじゃないかな。ペットでも重病であれば、人間のようにセカンドオピニオンを得ることをオススメします。

 成長してからは大した病気をすることもなく、たまに吐く程度でしたが、中高年になってソファからずり落ち、ヘルニアを発症。胴の長いミニチュアダックスなので、もう歩けないだろうと覚悟したのに、手術を経てヨタヨタにしても四つ足歩行を続けております。てんかんの発作で四肢をひどく痙攣させたことが3度ほどありましたが、こちらも薬のおかげですっかり治まりました。目を見ればすぐに分かる白内障でも、視力はそれほど衰えていないようです。

 そして今回のメラノーマですから、さすがにそろそろだろうと思うじゃないですか。ところが、腫瘍以外の体調にほとんど問題はなく、麻酔や外科手術にも耐える健康状態だそうです。何をやっても幸運がついて回る人がいますが、福助もどうやらそうらしい。腫瘍が転移している可能性は否定できないですけどね。

 考えてみれば、ボクも僥倖がなかったわけではないので、いくばくかのお裾分けを貰ったといえるかもしれません。いずれにしても、無事に病院から戻ってくることを心から祈っております。

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