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2020年4月 9日 (木)

マイブーム(オマケ)体温計

 

 ボクだけのことでなく、ブームと呼ぶのも顰蹙ものですが、体温を測るのが日課となっています。新型コロナは発熱しないケースも珍しくないようですが、味覚が正常なら体温が目安ですから、寝る前や起き抜け、昼間でも思いついたら計測するようにしています。

 それで分かったのは、睡眠というのは一種の「冬眠」なんですよね。というのも、ボクの平熱は35度台ですけど、目覚めてすぐに測定すると33度~34度台まで下がっているからです。つまり、起きている時は35~36度くらい。夜に身体を横たえて就寝準備に入ると、エネルギー代謝が自動的に抑制され、それに伴って体温が次第に低下していくということです。体温は化学的な合成で維持されていますからね。

 フトンの中にこもってしばらくするとポカポカと暖かくなってきますが、これは身体が発熱しているわけではなく、フトンの中の温度が保たれると同時に、体温が低下していくので、相対的に暖かく感じるという仕組みらしい。

 逆に、風邪などで体温が平時より上昇すると、相対的に寒く感じるわけですね。そうなってしまえば、フトンや毛布は保温効果しかないので、いくら積み上げたところで寒気はなくならないのです。

 そして、この体温についてはもっと怖しいことがあります。昔の水銀体温計は42度までしか目盛りがありませんでした。それでは水が沸騰する100度が測れないじゃないかとボクは不思議に思ったのですが、この理由をご存じでしょうか。

 体温が42度にもなったら死ぬほど苦しいだろうと思いますよね。だからといって、43度や44度がないのもおかしい。それで調べてみたら、人間、いや哺乳類にとって42度以上の目盛りが必要ないことがよーく分かりました。

  タンパク質で作られたボクたちの細胞は、42度以上になると茹で上がってしまうのです。つまり、体温が42度を越えたら、人間は確実に死んでしまう。死ねば体温はそれ以上に上昇するはずがないので、42度までの目盛りさえあれば十分ということになります。水銀の柱では長くなってしまうという理由もあるでしょうが、この冷徹な医学データを根拠としているんですよね。

 そして、体温の上昇は細胞が危機に瀕しているシグナルというだけでなく、肉体が自らの死を賭して細菌やウィルスなどを叩き出そうとする壮絶な闘いも意味しています。ああ、だからこんなにも苦しいのかと。それが分かったところで病状が好転するわけでもないのですが、理由を知るだけでも精神的に楽になります。頑張れオレの身体! という感じかな。41度に達すると死は目前なので、アメリカでは氷風呂につけるという強制的な対症療法も行われるようです。この方法なら平清盛も死を免れたかも知れません。

 知識というのは、実にまったくそういうものであるのだと、ボクは深く得心したんですけどね。

 

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