笠木恵司の主な著書

  • キャリア・チャレンジ2009-2010
  • 資格試験合格後の本
  • 学費免除・奨学金で行く大学・大学院進学・休学・留学ガイド
  • 価値ある資格厳選200
  • インターネットでMBA・修士号を取る
  • 腕時計雑学ノート
  • 「国際標準」ビジネス資格完全ガイドブック
  • 日本で学べるアメリカ大学遠隔学習プログラム
  • テレビ局完全就職マニュアル
  • 資格の達人
  • MBA入学ガイドブック
  • 学んで! 遊んで! 役に立つ! インターネットキャンパス
  • 日本で学べるアメリカ大学通信教育ガイド

お気に召したら、ポチっと↓

  • 笠木恵司のブログ

福助くん その6

  • D_p1000397_s
    福助くん、9歳の秋です。 ちょっと長めの散歩をして、世田谷公園へ。 紅葉と福助をご覧くださいまし。

福助くん その5

  • 赤いサルビア♪
    2010年秋の福助くん。とある週末に埼玉県所沢市にある航空公園に行ってきました!

福助くん その4

  • 1 毎年恒例の・・・
    今さらですが、今年の花見の福助くん。ご近所の目黒川に行ってきました。

福助くん その3

  • 1 田舎に行ってきました!
    飼い主の田舎に行ってきた福助。うららかな春を迎えた大自然のなかで、いつもと違った表情に。

福助くん その2

  • 定位置
    平日は会社にいる福助。こんな感じの毎日です。

福助くん その1

  • 5djustice3f5d5575e032a1
    笠木の飼い犬。甘えん坊でちゃっかり屋の8歳。雄。

« クラウドファンディング | トップページ | 人気者 »

2020年7月 1日 (水)

人権という視点


 人間はそもそも区別する生き物だと思うんですよね。でなければ対象をきちんと認識できなくなるからです。Aさんの顔は四角いけど、Bさんは丸いなぁ、とかね。物真似にしても、顔つきや表情、話し方などから普通とは違うところを見つけて、それを誇張することで笑いを取る芸に仕立てています。

 その区別感覚が、ある種の感情を伴って発展したのが「差別」ですから、いくら口を酸っぱくしていけないと指導しても、それだけではなくならないはずです。区別はいいけど差別はダメだよと子供にいっても、ではどう違うのか。そこのところを正しく説明しない限り、子供たちは表向き分かったフリをするだけで、翌日もイジメに走ったりします。どうして区別はいいけど差別はダメなのかを、おそらく学校でも正しく指導していないんじゃないかな。

 区別は差違を見つけることですが、差別はそれにもとづいて人間を貶めることです。では、貶めるとは何か。そこに「人権」という言葉が入ってこなければアカンのですよね。他者の人権を認めないことが、バカにする、イジメるといった行動につながるのです。

 人間は大きく見ればみんな同じでも、細部を見ればそれぞれ違いがあります。肌の色だって、それこそいろいろです。ただし、誰でもが人間として生きる権利を持っています。それを正しく認識して認めることが、すなわち自分自身の人権をも認めさせることになります。だからね、世の中に数多ある差別問題は、自分自身の人権問題として捉えなきゃいけない。あなたが仮に黒人やゲイやレズではないとしても、彼らの人権を尊重しなければ、自分自身の人権が蹂躙されることも認めなきゃいけなくなります。ある人をイジメしていたら、いつの間にか今度は自分がイジメられる側に、というのと同じです。

アメリカやヨーロッパと日本は違う、と言う人がたまにいますが、差別の根っ子に変わりがあるはずがない。感情をうまく押し隠している分だけ悪質といってもいい。成績で人を区別する学校の先生にそうした人が少なからずいるから、いよいよ大問題なんですけどね。


ランキングに参加しています。お気に召したら、ポチッと↓

笠木恵司のブログ

 

 

« クラウドファンディング | トップページ | 人気者 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事