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福助くん その6

  • D_p1000397_s
    福助くん、9歳の秋です。 ちょっと長めの散歩をして、世田谷公園へ。 紅葉と福助をご覧くださいまし。

福助くん その5

  • 赤いサルビア♪
    2010年秋の福助くん。とある週末に埼玉県所沢市にある航空公園に行ってきました!

福助くん その4

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福助くん その3

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福助くん その2

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福助くん その1

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2020年7月16日 (木)

科学的検証

 

 現在進行形の事態を正しく理解するのは大変に困難です。それよりもっと難しいのは、定着した錯誤や誤解の修正じゃないかな。

 新型コロナの感染者が急増しており、3月あたりからの棒グラフを見れば、第2波の襲来としか思えません。ところが自治体や政府は、これをどうしても認めたくないらしい。要警戒だの厳重警戒だのと言葉を弄ぶだけでなく、あろうことかオマケ付きで国内旅行を促進させようとしています。その言い訳みたいに、「新しい日常様式」だの「ニューノーマル」だのと麗々しいキャッチフレーズが飛び交っていますが、ホントに有効なのでしょうか。

 テレビではくどいほどフリップ付きで語られますが、あくまでもウイルスが唾液の飛沫に混じって拡散することが前提となっています。だからソーシャル・ディスタンスであり、アクリル製のシールドが飲食店など客商売の常識になりつつあるのですが、最近の研究結果によれば、空気感染またはエアロゾル感染もあり得るといわれています。もしそうであるなら、ウイルスはシールドやビニールのカーテンなんか簡単に飛び越えて、部屋中の人たちに伝播してしまう。

 つまり、席を2メートル離そうがシールドを間にはさんでも、同じ室内または空間にいる限り、感染を防ぐことはできないわけです。しかも、マスクは衆知のように飛沫を外部に出さないだけで、やってきたウイルスを防御することはできません。こうなると、最も有効な対策は、ウイルスが含まれているかもしれない空気を外に排出する換気しかないということになります。だったら、学校の授業はなるべく野外でやろうとなりませんか。宴会がしたいなら海浜やキャンプ場に行け、とかね。

 だからさ、もっと感染に関する科学的検証が必要ではないかとボクは思うのであります。クラスター潰しも結構ですが、偏見を生むだけでなく、すでに市中感染=感染経路不明者が急増しています。現在の対策がどこまで有効なのかを、数値で明らかにすることが求められているのではないでしょうか。少なくともアクリルのシールドにそれほどの防御効果があるとは思えないんだよな。同じ環境でも感染する人としない人がいる。医学だけでなく、統計学や確率論的なアプローチも不可欠ではないでしょうか。

 もっとも、君子危うきに近寄らず、という便利かつ卑怯な諺もあるんですけどね。

 

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