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福助くん その6

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福助くん その5

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福助くん その4

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福助くん その3

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福助くん その2

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福助くん その1

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2020年9月28日 (月)

イヤな予感

 

 昔から、良い予感はまったく当たらないのに、悪い予感だけはかなりの高確率で的中してきました。今回も、自殺者が増えるというイヤな予感が実現しつつあります。

 8月24日のブログで、以下にように書きました。

 そして最も憂慮すべきなのは、景気の悪化が非正規労働者を直撃するってことです。大きな会社の社員は通勤負担から解放され、「新しい働き方」を享受できるようになっても、その陰でヘタすりゃホームレスという人たちが急増しているかもしれない。テレビでもそろそろ報道されるようになってきましたが、またぞろ年間自殺者3万人時代に戻って欲しくはないなぁ。しかしながら、政治も社会も、そうした弱者には冷淡なんだよな、この国は。そういえば昨日は人身事故で中央線が運転見合わせとなりました。飛び込みではないことを祈りますが、ものすごくイヤな予感を消すことができないのであります。大嫌いなので、ここ10年まともに視聴したことはありませんが、夏の終わり恒例の「24時間テレビ」は、これらの問題をどう扱うつもりなんだろうか。

 まだまだ暑い盛りでしたが、重苦しい雲が空を覆っているかのように憂鬱な気分を感じたことを今も覚えています。実際に今年は、木村花さん(5月23日)、三浦春馬さん(7月18日)、9月に入っても14日に女優の芦名星さん、20日に藤木孝さんが自死。そして、昨日の日曜朝にはテレビの緊急速報などで竹内結子さんの訃報が流れました。これだけの芸能人が相次いで死を選ぶなんて今までにあったでしょうか。

 それぞれにそれなりの理由があったとしても、自死という行為に影響される人も出てくるんじゃないかな。衰弱した心を支えようとする「いのちの電話」などの努力には頭が下がりますが、崖っぷちまで追いつめられた人を救うことは困難ですよね。

 精神的な問題は別にしても、新型コロナがもたらした不況による解雇や雇い止めなど経済的な問題はどんどん深刻化しているともいわれます。GoToナントカや4連休で観光地が賑わいを取り戻したように報道されていますが、そのカゲで困窮に追い込まれている人たちが急増しているんじゃないかな。

 死というのは、時として甘味な終焉に見えることがあります。すべての不幸や不安や悲しみに決着を付けてくれるからです。最終的な解決策と言い換えてもいい。軽井沢のホテルで縊死した加藤和彦は「死にたいというより、むしろ生きていたくない」と書き残しましたけどね。その気分が大変によく分かるボクは、残念ながら自死に向かう人たちを引き留める言葉を持っていません。ただね、何だか悔しいんだよな。

 自ら死を選ぶのであれば、いくらかでも救いはあるかもしれない。けれども、誰かに何かに「選ばされた」のであれば、これほどの悲劇はないはずです。たとえばイジメとかセクハラ、パワハラに過重労働などです。それだけは避けて欲しいとは思うのですが、現実にはほとんどが「選ばされた」自死ではないでしょうか。

 だからね、やっぱり悔しい。限りなく悔しいんだよな。どんな理屈や解釈を聞かされようがボクは悔しく悔しくてたまらない。憐憫や悲しさなんかより先に、はちきれんばかりの悔しさでムカムカと腹が立って仕方がないのです。

 

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