笠木恵司の主な著書

  • キャリア・チャレンジ2009-2010
  • 資格試験合格後の本
  • 学費免除・奨学金で行く大学・大学院進学・休学・留学ガイド
  • 価値ある資格厳選200
  • インターネットでMBA・修士号を取る
  • 腕時計雑学ノート
  • 「国際標準」ビジネス資格完全ガイドブック
  • 日本で学べるアメリカ大学遠隔学習プログラム
  • テレビ局完全就職マニュアル
  • 資格の達人
  • MBA入学ガイドブック
  • 学んで! 遊んで! 役に立つ! インターネットキャンパス
  • 日本で学べるアメリカ大学通信教育ガイド

お気に召したら、ポチっと↓

  • 笠木恵司のブログ

福助くん その6

  • D_p1000397_s
    福助くん、9歳の秋です。 ちょっと長めの散歩をして、世田谷公園へ。 紅葉と福助をご覧くださいまし。

福助くん その5

  • 赤いサルビア♪
    2010年秋の福助くん。とある週末に埼玉県所沢市にある航空公園に行ってきました!

福助くん その4

  • 1 毎年恒例の・・・
    今さらですが、今年の花見の福助くん。ご近所の目黒川に行ってきました。

福助くん その3

  • 1 田舎に行ってきました!
    飼い主の田舎に行ってきた福助。うららかな春を迎えた大自然のなかで、いつもと違った表情に。

福助くん その2

  • 定位置
    平日は会社にいる福助。こんな感じの毎日です。

福助くん その1

  • 5djustice3f5d5575e032a1
    笠木の飼い犬。甘えん坊でちゃっかり屋の8歳。雄。

« 言葉を弄ぶな! | トップページ | 無事之名馬 »

2020年9月15日 (火)

ルールを疑え!

 

 どんな法律があるのか知りませんが、国のリーダーである首相を国民が選べないというのは、ちょっとおかしくありませんか。議員内閣制とやらも結構ですが、コップの中の政争だけで首相を決めてしまっていいのかなぁ。今回は候補がたった3人だけで、しかも派閥の多くが1人に集中的に相乗りする大政翼賛会状態。こんなもん、コップどころか猪口の中の嵐、いや小さな渦みたいなものじゃないか。

 にもかかわらず、テレビは全局が投票風景を中継しておりました。しかも、それまでの報道内容は各候補の人柄と人間関係論ばっかり。政策の違いなんか、どの局もしっかりと深掘りしていません。おかげさまで彼らと仲の良いジャーナリストがテレビに出ずっぱり。これではみんなが勝ち馬に乗ろうとするのも無理はないよな。

 念のためにおさらいしておくと、太平洋戦争の前年である1940年10月12日に大政翼賛会が結成されました。すべての政党が自主的に解散して合流。やがて近衛内閣が総辞職すると、陸軍大将で陸軍大臣を兼任する東条英機が首相に就任。太平洋戦争への火蓋が切られることになります。その大政翼賛会結成時の合言葉が「バスに乗り遅れるな」そして「勝ち馬に乗り遅れるな」だったんですよね。その結果として、およそ230万人の兵士が死亡。民間人も海外在住者を含めて80万人が殺されました。

 こういう歴史を知っていると、自民党1強支配が何年も続いて官僚人事も牛耳ることが可能になり、複数の派閥がまとまって1人の候補を支持するなんていう状況が気持ち悪くて仕方ないのです。にもかかわらず、テレビで「こんな首相選挙はおかしい。国民のためのものじゃないよ」と率直な異論をぶつける人にお目にかかったことがありません。どいつもこいつも優等生面して、「それが法律」「それがルール」みたいな正論をほざきやがる。おっとどっこいで、国民の代表を国民1人ひとりの投票で決める方がよっぽど正論だとボクは思うぞ。

 要するに、教科書も試験問題も、教員の教育すら決して疑うことなく、素直に愚直に従ってきた羊の群れが今の日本国民なんだろうね。将棋をやっていて、どうして二歩がいけないのかという疑問すら持てないほど過剰適応してしまった。その重い重いツケをこれから支払っていかなきゃいけないということに、果たしてどれだけの人が気づいているのだろうか。

 

ランキングに参加しています。お気に召したら、ポチッと↓

笠木恵司のブログ

 

 

 

 

 

 

 

« 言葉を弄ぶな! | トップページ | 無事之名馬 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事