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福助くん その6

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福助くん その5

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    2010年秋の福助くん。とある週末に埼玉県所沢市にある航空公園に行ってきました!

福助くん その4

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福助くん その2

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福助くん その1

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2020年11月16日 (月)

PCR検査

 

 早とちりしないでくださいね。ボクがPCR検査を受けたわけではありません。知人のそのまた知人が体調を崩して発熱もあったので、医師から「こんな時期なので念のためにやっときますか」ということになったらしい。東京では感染者がこのところ毎日300人台なので、おそらく自発的な検査希望者も急増しているはずですが、その知人の知人は東北某県の農村地帯に在住。まだ医療的な余裕あるみたいですね。それでも鼻の穴に綿棒ではなく、最先端の唾液検査だったそうです。

 新型コロナは春先から数えて第3波。感染者数は11月14日現在で11万7262死亡者は188人に達します。東京に限れば、累計3万4496人で死亡者470人。こうして数字だけ見れば、やはり欧米に比べてかなり少ないことは確かですイギリスでは死者だけで累計5万人を超えていますからね。だからといって安心できないとはいうものの感染の現実感は置かれた環境によってかなり違うじゃないかな。 

 というのも、ボク個人に限れば、これまでに知人感染1人としてなく、PCR検査すら受けた人が見当たらないからです。ひた隠しということもないわけではないでしょうが、2週間も入院や自宅療養になったら、どうしたって分かりますからね。強いて言えば、ライブハウスで2〜3回聴いたことがある男性歌手が4月に亡くなりましたが、それだけで知人と呼ぶのはちょっと図々しいではありませんか。

 そんなわけで、知人の知人とはいえ、初のPCR検査ですから、さすがに不安になりました。短時間にしても40度近い発熱があれば、疑われるのは当然といえば当然ですけど、問題は感染ルートと濃厚接触者なんですよね。ボクの知人をAさんとして、その知人Bさんとします。このBさんがPCR検査の対象者です。でね、ボクはAさんとは新型コロナの感染定義上では「濃厚接触者」ということになりますこの言葉はいろいろあれこれ想像させるので嫌いなのですが、AさんBさんそれよりはるかに密接度の高い濃厚接触者です。しかしながら、ボクはBさんとお会いしたことは一度もありません。 

 それでもBさんの検査が陽性であれば、ボクも無関係とはいえず、もしかすると無症状で知らないうちにAさんを感染させ、それがBさんに伝播したという可能性否定できません。ボク自身はずっと平熱だったのでそんなはずないと思っても、客観的な証拠はどこにもありません。だから、PCRの結果が出るまで落ち着かない気分だったのです。 

 でも、皆さん、安心してください。土曜日午前に「陰性」という報告を受けました。併せてBさんの病気の原因も判明。抗生物質で細菌を退治できたそうです。それだけの話なので恐縮ですが、東京ではボクと似たような経験をする人たちがどんどん増加しているかもしれない。もはや誰が感染しても不思議ではないので、偏見が弱くなったのは良いとしても、今度は慣れによる蔓延がやはり危惧されます。いくら無症状や軽症者が多いといっても、母数が増えれば重症者や死者数を押し上げることになるほか、病院も逼迫しますからね。

  ただ、テレビでの報道を見ると、たとえば東京医科歯科大学病院で専用病床が8床というのは、あまりにも少なくないですか。これではすぐにパンクするのも無理はありません。かといって新型コロナだけ診るわけにもいかないこともよく分かります。とすれば、病床と医療人材をフレキシブルにアレンジする新しい病院マネジメントが必要ではないでしょうか。

 政府からの資金援助さえあれば病床などのハードは揃うはずなので、診療科の垣根を越えて、誰もが支援にあたれる人員体制を作らなきゃいけない。標準的な治療マニュアルの作成とあわせて、専門的なアドバイスができるスーパーバイザーを配置。いざという時の相互協力意識も涵養したほうがいいですよね。一番いけないのは、自分の診療科はコロナと関係ないもんという他人事感覚だと思うのですが、いかがでしょうか。感染者が押し寄せてくることを想定した「総員体制」の確立が、病院経営も救うことになると思います。どうにも日本は専門性にこだわり過ぎじゃないかという、いつもの結論になってしまうですけどね。

 

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